こんにちは、かえるさんです。今回は「9ハウス」のありがちキーワードである「哲学」「外国」を考えます。 「9ハウス」は射手座っぽい「ハウス」だよね。 射手座っぽい、って難しいな。 そうですね。射手座的な考え方というのは要するに「直感的思考による決定」の根拠となる「知識群、技術、経験」を効率良く育成していくことを強く求める、のが射手座的、射手座っぽい、と言えるでしょう。 余計難しくなった!! 射手座は「自分で考える力を付けたい」ということで、元からある考え方を押し付けられることを嫌う傾向があります。 うん、射手座っぽい。 で、その射手座っぽい「ハウス」が何で「哲学」「外国」ってキーワードなの? まあ、「哲学」は考える射手座だしね、判るよ。 「外国」?これだよ、このキーワード!、あと「旅行」とか書いてあったりするでしょ。全く判らない! そうですよね、お客さんからも良く聞かれますよ、「私、星占いで
前回の続きですヾ(๑╹◡╹)ノ" えんよう坊は、こんかのかねん、けんやのばとう、そんけいが三ぞく、ごんざんのきゅうぼく という化け物仲間をお・も・て・な・しするために、関東の僧を捕って食って酒盛りをすると言う、化け物にとって素晴らしい事をするつもりです。 果たして関東の僧の運命はいかに!ヾ(๑╹◡╹)ノ" 前回同様、『曽呂里物語』は、ここに載せれる画像が無かったので、オリジナルをご覧になりたい方は、下のリンク先でご確認くださいね。 www.wul.waseda.ac.jp 【翻刻】 かの僧ハもとよりかくごしたる事ながらあれらかゑじ きにならんこと口おしきしだいなり。さるにてもばけものゝ 名字をたしかにきくに。まづゑんよう坊といふハ丸へうたんな るへし。こんかのこねんハひつじさるの方の河のなまつ。けんや のばとうハいぬゐの方の馬のかしら。そんけいの三そくとハた つミの方の三つあしのかいる。ご
ウラナイ8で一緒に活動している杏子さんに誘われて、お台場の「チームラボボーダレス」に行ってきました。 アートにあまり興味がなく、自分から美術鑑賞に行くことはまずないので、ちょうどいい機会でした。 チームラボボーダレス、体験型美術館というのでしょうか、壁と床一面に画像が映し出され、人が触れることで花が散ったり蝶や動物が近づいたり逃げたりします。 館内の撮影も自由。思い思いに楽しめます。 ナイアガラの滝とかマチュピチュ、アンコールワットなど世界の名所もこれで再現してくれたらいいのに。高齢者の施設にこういうのがあったら認知症になっても楽しく生きていける、インド風、ネパール風など国別の瞑想ボックスを作ってみたらどうだろう…とどんどん発想が広がっていきます。 特に心惹かれたのがこの画像。 何かの動物の細胞が刻々と変化していくようで、タイの仏教修行の話を思い出しました。亡くなったばかりの死体が徐々に腐
(2020年5月13 アルツハイマー型認知症の診断から約13年3ヶ月) *お誕生日会 おママはさそり座の女。11月生まれです。 毎年、おママの誕生日の頃に、ジジ、おママ、オネコ、私の4人でケーキを食べるのが恒例となっております。 ケーキって、もちろんカットされたものですが、買うのはやはり特別の日だけですね。 今年は9月の敬老の日にもケーキでした。 体型と体重が気になる我が身ですもの。れっきとした口実がないとケーキは食べられませんわ。 秋になってから2度目のケーキ。嬉しいなぁ❣️ *危険なひと❗️ 昼食後、オネコがケーキを買って来てくれました。 その箱をダイニングテーブルに載せたところから、おママは興味津々。 私がお皿やカップを用意していると、 「これ何かしら…」 おママったら、ケーキの箱を両手で顔の高さまで持ち上げているではありませんか❗️ しかも、箱の側面を見たかったらしく、かなり傾けて
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