2020年11月9日のブックマーク (4件)

  • ISSから見た地球(日本)の写真 月に水分子を発見(追記あり) - RioでじゃねーどPartⅡ

    Rioでじゃねーど、です。 地上約400㎞にある、ISS(国際宇宙ステーション)から見た地球の写真、という記事を発見しました。20周年記念なのですね? 今回はどんな写真だろう♪と、さっそく見てみました。 astropics.bookbright.co.jp 10点写真がありましたが、日に絞って私も3点貼らせていただきます。 まあ上のリンク先を見ると全部載ってるんですけれどね(;・∀・)? 時間ないでしょうし、スクロールして下にいきましょう。 ※ISSからみた日列島 Image courtesy of the Earth Science and Remote Sensing Unit, NASA Johnson Space Center う、美しすぎる~ジャパン~ PCの方はクリックすると写真が大きくなりますよ(たぶん)。 次は夜景です。 ※宇宙から見た日の夜景 Image Credi

    ISSから見た地球(日本)の写真 月に水分子を発見(追記あり) - RioでじゃねーどPartⅡ
    toikimi
    toikimi 2020/11/09
    宇宙人じゃなくて水(分子)…せめて間をとって、宇宙カエルとか宇宙ウサギだったらよかったのに(笑)。ボーイング社のジェット旅客機を改造したSOFIA、おもしろいですね!
  • お金の流れを止めるな 石井妙子『おそめー伝説の銀座マダム』 - 翡翠輝子の招福日記

    『女帝 小池百合子』が興味深くて、ウラナイ8のメンバーと読み会を開いたりしました。 bob0524.hatenablog.com 小津映画を一通り観ているので、『原節子の真実』もおもしろく読めました。 bob0524.hatenablog.com 石井妙子の他の著書も読んでみたいと手に取ったのが『おそめー伝説の銀座マダム』。 川端康成、白洲次郎、小津安二郎など昭和の文化人を魅了した女性。『女帝 小池百合子』『原節子の真実』とは異なり、人とその家族に接して書かれたノンフィクションです。 「おそめ」こと上羽秀(うえば・ひで)は生粋の京都人。新橋で芸者修業し、京都の芸妓となり、京都と銀座にバーを開店。生まれながらの美貌と天性の人あしらいで東西の水商売の世界を制しました。 人に野心があったわけでなく、常連の文化人が応援する形で京都から東京に進出。お金への執着はまったくなく、ただ酒場で人と接する

    お金の流れを止めるな 石井妙子『おそめー伝説の銀座マダム』 - 翡翠輝子の招福日記
    toikimi
    toikimi 2020/11/09
    執着したから手に入るものではないんですね。あ、でも今年の特別定額給付金に関しては、入った以上に使ったと思います(笑)。
  • 障害、秘密の敵「12ハウス」のありがちキーワードを考える - かえるさんの星占いらぼらとりー

    こんにちは、かえるさんです。今回は「12ハウス」のありがちキーワードである「障害」「秘密の敵」を考えます。 「12ハウス」は魚座っぽい「ハウス」だよね。 いやね、もう全く判らない。 「障害」は何か困ったことでもあるのかな、とも思うけど「秘密の敵」は漫画の読みすぎかな? 「12ハウス」はきちんとした役割を持つ「ハウス」ですが、こういうキーワードを見ると誤解してしまいますね。 こんなキーワードを堂々と書いている人は占いに使ってるのかな? 実際問題、「ハウス」を全部しっかりと読めない占い師もけっこういますからね。 ただ、「ハウス」をきちんと勉強すれば、こういうちょっと理解しがたいキーワードも説明出来ます、そうすることで「ハウス」の意味をしっかり考える機会になれば幸いです。 それでは「12ハウス」のありがちキーワードのお話です~☆彡 このブログの「ハウス」は常に「プラシーダスハウスシステム」を意味

    障害、秘密の敵「12ハウス」のありがちキーワードを考える - かえるさんの星占いらぼらとりー
    toikimi
    toikimi 2020/11/09
    障害、秘密の敵! 何だかとても興味をそそられるキーワード、さすが魚座的12ハウスです。想像力も使い様によっては、手に負えなくなってしまうイメージですね。
  • ジジと「痔核ゴム輪結紮術」 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2020年8月31日アルツハイマー型認知症の診断から約13年6ヶ月) *ジジの痔… もう1年も経ってしまったのですね。 ちょうど去年の10月中旬から11月にかけて、ジジは散々な目にあっていました。 発端は転倒による右手の怪我。しかし、利き手の怪我は思わぬところに影響が出てきました。 ジジは長年、内痔と付き合ってきました。 排泄の度に肛門からに飛び出すので、それを納めなければならなかったのです。 それが、右手の怪我で自ら内痔を肛門に納める事が困難になり、悪化してしまいました。排便の時だけでなく、立ち上がったり歩いたりするだけで出てきてしまう。 それは地獄ですわ…。 にっちもさっち行かなくなり…。私も関わり,父娘で流血の惨事に至りました…。 (↓)読み返すと、懐かしさより凄惨さが蘇る…。ぶるぶるぶる。(°_°) harienikki.hatenablog.com 昨年時点で、ジジは90歳を過

    ジジと「痔核ゴム輪結紮術」 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    toikimi
    toikimi 2020/11/09
    お父様、ほんとうに良かったです♡ そして「地、固まる」作品、鮮やかな黄色が素敵ですね。一切の迷いのないお母様の姿に感動しました。