引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542141759/
あなたにとって、強制給餌や流動食のイメージは?特にチューブによる流動食には、(私もそうでしたが)けっこう誤解や偏見があるように思います。 じつは、猫にとって鼻チューブの食事って、私たちが想像するより苦痛や負担がすくないんです。 チューブ設置に全身麻酔は必要ないし、食事中も寝ちゃうくらいリラックス。 私は経鼻チューブを実際におこない、目の前で猫がみるみる元気になっていく様子を見て、なぜもっとはやくこの方法を知っていなかったのか!という後悔と反省の気持ちが大きくなりました。 かつて見送った猫も、もしかしたらこの方法だったら回復できたんじゃないだろうか……と。 回復の可能性を捨てないでもちろん、なんでもかんでもチューブ給餌にすれば元気になるわけではないと思います。 でももしかしたらチューブ給餌をすることで回復する可能性だって、あるかもしれません。 難しそうだから、不自然だから、痛々しいから、とい
フクの現状 FIVキャリアで腎臓病。 口内炎があり、とくにのど周辺はひどくただれています。 歯周病が原因なのか、上あごに大きな穴があるため常時鼻炎。 液体を口から飲むと鼻腔にながれてすぐむせてしまいます。 服用中の薬 腎臓病:フォルテコール1日1/2錠 口内炎:ステロイド服用2日に1回、インターベリー1日1回(8滴) 点滴 2日に1回、100~150ccほど トイレ 尿は1日3回。 便は5日~1週間に1回で便秘気味。 食事 さいきんは自力ではほとんど食べません。 (ちゅーるとおさしみ少量くらい) 朝と晩に口からのシリンジ給餌で、キドナかカケシアを1日1包前後のませています。 サプリメント 乳酸菌、食物繊維、ビタミンBコンプレックス、オメガ3オイル、、美ちょう寿、AHCC、たんぽぽ茶、レンジアレン。 それぞれ体調にあわせて加減しています。 食道カテーテル(チューブ)設置でどう変わるのか メリ
仕事はじめでさっそく風邪をひきました。 昨夜はなにもできずにねてしまい、更新がおそくなってすみません。 むこうは保護猫の隔離部屋。 ものすごくおとなしい猫なのですが、クロには気配がわかるようです ^ ^; 保護した猫が退院しました 年末に保護した猫は、1週間の入院をへて1/3になんとか退院してきました。 とはいえ、すっかり元気になっての退院というわけではなく。 このまま入院してても劇的にはよくならないし、あとは自宅でみてね、 というニュアンスの退院です。 血液検査結果 保護直後から、退院直前までの検査数値です。 検査項目おおすぎなので画像のみ。 どれもこれも見たことのない数字でびっくりしました。 貧血と脱水がひどく、腎臓・肝臓がわるい状態。 しかもFIV陽性。 原因はわかりませんが、口の中(上あご)も一部くさってとけています。 この口では、いたくてまともにごはんは食べられなかったでしょうに
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