産経新聞の記事によれば、家庭用品販売のモットズットは、傘をさしても両手が使えるようにするアイデア商品「肩ブレラ」を発売した。肩に巻きつけられる棒状の道具で、これに持ち手がはずせる折りたたみ傘を取り付けて使用する。アイデア次第でさまざまなシチュエーョンで使うことができ、絵を描いたり、写真を撮ったりする際に利用する人もいるという。色は黒と赤の2種類で、インターネットや小売店で購入できる。 両手でPDA操作しながら歩けるので企業戦士の必須アイテムになりそうですね。 陽射しの強い日に猫を抱いてお散歩に出かけたり、日焼けの気になる淑女モバイラーにも。
日立のCMに登場し、企業シンボルとして使われているハワイの日立の樹が伐採される危機にあったが、保護されたという。東京新聞、産経新聞などが報じている。 このモンキーポッド(アメリカネムノキ)の木は1973年から使用され、初期はアニメ、1975~1979年は実写、1979~1984年に一度別の樹を使用したが、1984年に再び使用されている。この樹がある公園を所有していたオーナーが亡くなり、州政府や開発業者に売却されたことで「この樹が伐採されるのでは?」という話が浮上したが、前オーナーの親族の会社が公園を買い取ったので伐採の危機を免れたそうだ。これに従い日立は公園の維持・管理・撮影権・CMに使用する権利を取得。年間約40万ドル(約4800万円)の使用料を支払うという。 この樹はもはやご神木。この樹をこれからも守ってもらいたいものだ。ちなみに日本では、千葉市の検見川神社で、境内の樹齢200年以上と
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朝日新聞のブックレビューに「匂いをかがれるかぐや姫」と題する本が紹介されています。「かぐや姫」「一寸法師」などといった昔話を15種類の英訳ソフトで翻訳し、さらにその英文を日本語へ再変換するとどうなるか、を試みています。 まず、かぐや姫の題名は「As soon as it smelled, princess」を経て「匂いをかがれるとすぐに、プリンセス」となり、同様に一寸法師は「少量法律助言者」、桃太郎は「桃タロイモ」となるありさま。さらに本文にいたっては「怪物アイランドに怪物ハントであります」(桃太郎)はまだしも、「自動車ホールディング帝国の子供は、永遠に青春期島に行く必要があり…」(かぐや姫)にいたってはもう謎ワールド全開です。 さて/.Jの皆さんはどんなPC翻訳にお目にかかったことがあるでしょうか。ちなみにタレコミ人も10数年前の学生時代にMacのThe Translator 1.0にて
なぜ信号機って、動的制御を導入しないんでしょうね。 例えば交差点を例にとって見ると、ある方向が混雑していれば、 信号の時間配分を変更して、混雑を解消するとか。 もっと進めて、右折レーンが混雑していれば、右折信号を 長めに出すとか。 現在の識別技術を使えば、それくらいさほど難しくないと 思いますし、混雑の解消による経済効果を考えれば、よっぽど カウントダウン表示機を作るより効果的です。 確か、警視庁などでは、主要な交差点では遠隔監視で信号の タイミングを制御しているという話を聞いたのですが、本当に やってるか疑わしい場所が多くて… まあ、こう思ったのも、よく使う信号2箇所で、そういったところが あるからなんですけどね。 まだまだ動的制御は難しいようです。 現在のシステムは静的に計算した信号現示時間を 反映させるものが主流だと聞いたことがあります。 いくつか講義で交通制御関係の論文も読みました
価格:3,780,000円 23日に東京ビッグサイトで開幕した「グッドデザイン・プレゼンテーション」。優れたデザインの工業製品や建築物に、「グッドデザイン賞」を与えることで有名なイベントだが、オシャレなグッズが並ぶ中、来場客の注目を集める、一風変わった出品物がある。 それは、ゲン・コーポレーションのブースにある、1人用ヘリコプター「GEN H-4」だ。 樹脂製のベンチに長さ4mのローターが2本付いただけで、窓はおろか、操縦者を囲うボディすらない、まさにパーソナルなヘリコプターである。 航空局の許可さえ取れば、無免許で操縦が可能なのが最大の特徴だ。スペックは最大高度1,000m、時速は90km。連続飛行時間は30分。実際には、法規制により、高度5m、時速10km程度の飛行が可能という。 2枚の羽は回転方向が逆に設定されており、バランスを保つようになっている。動力は、羽の根元に125cc 2気
あるAnonymous Coward曰く、"DELLのバッテリーリコール問題で「VAIOは大丈夫」と宣言していたSONYですがアメリカで発火事故(映像)が発生したようです。時期的にアンチSONY信者のでっちあげかという見方もあるようですが、今後の展開が気になるところです。" KAMUI曰く、"DELL がノートPC用バッテリーのリコールを行なったのが今月半ば。ソニーの子会社が製造したリチウムイオン電池が原因とされるこの問題ですが,Engadget Japanese の記事に依ると,アメリカでソニーの VAIO が充電中に爆発炎上する事故が発生したとの事。 元記事などでは機種は記述されていませんでしたが,写真を見た知人は「VAIO FX ではないか?」と推測,実家に連絡してバッテリーを外してもらったそうです。取り敢えずそんな対策しかないんですかね・・・" リコール対象のバッテリーとは異なるよ
あるAnonymous Coward曰く、"海外旅行などに行くと電圧の違いなどに悩まされるが、そんなときUSB髭剃りのようにPCのUSBから給電する機器があると便利に感じることも多い。缶飲料の保温・保冷を行う「USBホットしてクール」のような商品もあり、調理にも使えれば便利かと思っていたらUSB給電で焼肉に挑戦した猛者がいた。動く!改造アホ一台の第24回ではUSBカップウォーマーで目玉焼きに失敗した過去を教訓に、USB拡張カードを6枚増設しUSBポート×30の出力を並列につなぐことで、焼肉に成功している。これで「PCで肉が焼ける」というのもネタではなくなった。次はぜひ、日本人だったら海外旅行中に食べたくなる白飯の炊飯をUSB給電で実現してもらいたい。"
常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「
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