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白田秀彰に関するtokadaのブックマーク (9)

  • ねとすた☆Blog: ねとすたシリアス、公開しました。

    こんばんは。 茉莉もいいけどやっぱり美羽な、 中の人です。 ガチでネット環境について語る 「ねとすたシリアス」、ついに公開しました。 まずは第1回前篇部分、6ファイルです。 どれだけの人が見てくれるのか、わかりませんが、 とにかく真面目にネットについて議論しております。 テレビのオンエアでは、なかなか語れない難しい事柄にも あえて踏み込んで語ってもらいました。 一応、議論に関係する参考資料へのリンクも付けてあります。 そして今回は、実験的にYouTubeのチャンネルを立ち上げて配信をしています。 これを機に、今までより多くの方々に、 あねっくすの存在を知ってもらえるようになればと思っています。 ねとすたシリアス、どうかよろしくお願いいたします。

  • ねとすた☆Blog: 2月号ゲスト白田先生。

    こんばんは。 何か忘れてるなーと 思ったら、 柚姐のターンを作るのを 忘れていた、中の人です。 すみません、これから作ります・・・ ねとすた2月号のゲストの一人は 白田先生です。 今回もビシッと素敵なコスプレで 登場してくださいました。 このコスは・・・ たぶんエンジニアだと思います。 このコスプレの意味もわかる 2月号はただいま鋭意編集中です。 お楽しみに!

    tokada
    tokada 2009/01/24
    !?
  • ねとすた☆Blog: 今日は収録でした。

    こんばんは。 きゃんちより先に 収録について書こうとしている 中の人です。 (きゃんちさん、番前に撮った ○○○○については まだ書いてはいかんぞよw) 今日はねとすた2月号の収録でした。 今年度最後の収録ということで 一応、スタジオをもらえました。 10月からずっと外でしたから、 久々のスタジオ収録です。 でも今のセットでやるのもこれで 最後なんですよ。 さようなら、安いセット! そしてこんにちは、もっと安いセット! ゲストの白田先生が ネルフの司令室とか新セット案を 提案してくれましたが、 すいません、 どれも実現不可能です。 安い案をお願いします。 ちなみに、 今日の柚姐がしていた甘味は うすかわまんじゅう(愛媛産)でした。 まんじゅう片手に危険なセリフを 連発していました。 たぶん放送では使えません・・・。

  • ねとすた☆Blog: 日本語でおk8月号、配信開始です。

  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(後編)

    ――かつては、ゴールデンタイムであれば、視聴率20%前後の番組が多かった。ところが今では、ゴールデンタイムでも平均10%前後という状況です。 白田 単純に言えば、余暇の過ごし方が多様化したということでしょう。また、ひとつの集団が同じ番組を見る時代ではなくなっています。「恋愛至上主義」の若者は『あいのり』(フジ)を見て、オタクは深夜枠のアニメを見るように、集団の性質に応じて番組が視聴される時間帯が分断されている。視聴者の嗜好が細分化し、それにテレビ局の番組編成が対応するのならば、ゴールデンタイムが存在しなくなるはずです。そして、幅広い一般的な視聴者を狙わなければならないゴールデンタイムの番組は、どの集団も満足できない中途半端な内容になるはずです。 また、何よりテレビ受像機が、必ずしも番組視聴用として使われなくなった。DVDやゲームモニターとして使われている時間のほうが多いんじゃないでしょう

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(後編)
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
  • ねとすた☆Blog: 新企画始まります。

    こんばんは。 出演者の方々のブログにいつも情報負けしている、中の人です。 これは戦略でも何でもなく、ただ私がぼーっとしているためです。 すいません。 しかし出演者のみなさん、ブログの更新速いですねえ。 収録日にもう更新してますもんね。 とてもついていけません。 かくなる上は、収録中にトリップでも付けて 実況するくらいしか勝ち目は無いですよ・・・。 それで、なんだか新企画について情報が錯綜してるみたいなんで、 ちゃんと紹介しますね。 6月から、あねっくすの新コンテンツとして、 二つのネット動画番組を始めます。 まずひとつめは、 「金田朋子の日語でおk」、というネット番組です。 文字通り、金田朋子さんメインの、濃くてゆるいトーク番組です。 中身は・・・まだ何も決めてません・・・。 先日、第1回の収録したんですが、結局何も決まらず、 ただひたすら、金田さんの人知を超

  • 公共圏か動物か―思想地図における白田―東の議論を巡って - 絶倫ファクトリー

    思想地図〈vol.1〉特集・日 (NHKブックス別巻) 作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2008/04メディア: 単行購入: 27人 クリック: 1,022回この商品を含むブログ (163件) を見る 思想地図を読み進めている。東浩紀、北田暁大、萱野稔人の鼎談と白田秀彰による論文を読んだのだが、白田と、彼に執筆を依頼した東との間で見識の一致している面もあり、また一見逆に思われる点もあったりしたので非常に面白かった。 簡単に彼らの議論をまとめると、私的領域という歯車と公的領域という歯車があったとき、それらを回すには間に何かのギアがあった方がいいと言うのが白田で、ギアを噛ませず二つがバラバラに、暴走しない程度にうまいこと回り続けるシステムをつくろうよ、というのが東である。以下、両者のそうした違いについて細かく見ていく。 両者の共通点と相違点―断念された

    公共圏か動物か―思想地図における白田―東の議論を巡って - 絶倫ファクトリー
  • http://www.welcom.ne.jp/hideaki/hideaki/thanksgiving.htm

    1 感動をもたらすもの あたりまえの事ほど大切でありながら、 あたりまえの事ほど私たちの意識から忘れられています。 私はときどき思います。 私たちは なぜ文字でコミュニケートできるのでしょうか。 高度に抽象化された言語は、具体的なモノのみならず、 この世のものならぬ抽象的な概念すら指し示します。そして驚異的なことに、 言語を媒介とすることで、私の心の中に生まれた「イメージ」や「思い」 といった極めて個人的な心理的状態を、 他の人々に伝達し影響を及ぼすことができるらしいのです。 これを奇跡と呼ばずになんと呼べばよいのでしょう。来文学とは、 表現とコミュニケーションの神秘について研究する学問なのです。 「一番星を残して群青の夜に追われていく薔薇色の夕映えと、 空に撒き散らした花弁のような羊雲たち」 「窓の外の白い雪野原をおおう艶やか闇の中を、さらさらと音を立てて降る粉雪」 という記号の列は、

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