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2008年10月19日のブックマーク (3件)

  • ピンクチラシ配ります - 形而上学女郎館

    10月19日(日)に行われる「早稲田文学 10時間連続公開シンポジウム」にて、筑井さんが文学フリマで販売する『チョコレート・てろりすと』のピンクチラシを配ってくれます。ピンク色らしいです。どきどきです! よい子は見てはいけない代物ですが、そんな人たぶんいないから大丈夫……ですよね? 表紙イラスト、企画内容とも、全てがそのチラシで初公開となります。シンポジウムに参加される方は、是非もらって読んでみて下さい。そして、私に見せて頂けると喜びます。……あいにく、シンポジウムには参加できないのです。残念です。今回のシンポジウムには顔を出せませんが、文学フリマでお会いできるのを楽しみにしております。

    ピンクチラシ配ります - 形而上学女郎館
    tokada
    tokada 2008/10/19
    いただきました
  • 2008-10-19

    ポッド2「日小説の現在――現在時の日小説をめぐって」 パネリスト:東浩紀、渡部直己、池田雄一、新城カズマ、大森望、前田塁+ これはひどいメモ。拾えていない。 前田「今、どうして批評をやっているのかという事について渡部直己さんから、どうですか」 渡部直己「理由は簡単で、高橋源一郎を殺すためです。高橋源一郎は書けない時期から日の近代作家に沿って回復していき、作家というものをキャラクター化していった。作家という自然的なイメージに頼って書くというのは許しがたい。イメージとして文学を消費している」 渡部「今日は佐藤友哉の『1000の小説とバックベアード』という最低なものを読んでしまったのでそれ以外は褒めようと思って来た。昔はライトノベルというものを全否定していましたが、東さんと話して可能性のないものにも可能性を探っていくという所に惹かれて読んでみようと思った」 前田「描写がなくなっていくという

    2008-10-19
  • 『筑波批評2008秋』告知 - logical cypher scape2

    第7回 文学フリマにて、新刊『筑波批評2008秋』を出します! 今回、文学フリマにで同時開催される、東浩紀のゼロアカ道場第四関門に、道場破りとして参加することになりました。 東浩紀のゼロアカ道場 講談社BOXと東浩紀による、批評家養成企画です。 全部で6つある関門を全て勝ち抜くと、講談社BOXから批評家としてデビューできるそうです。 現在、第3関門まで終了しました。 第4関門として以下のような課題が発表されました。 2008年11月9日に行われる第7回文学フリマにおいて、2人1組となり、 《A5版・表紙4Cカラー・文1C96ページ・定価500円》の評論同人誌を制作し、自ら売り子となって販売せよ。 刷部数は500部とし、「東浩紀点+太田克史点+販売部数」の合計点上位3組(6人)を関門通過者とする。 (中略) なお、この関門においては「道場破り」が認められる。 ゼロアカ参加者以外も、別途発表

    『筑波批評2008秋』告知 - logical cypher scape2