「ゲデとサルも躍らせろ」なんてこと言うからこうなる。懲りずに修正版その3。今度はゲデとサルをPMD化。ゲデはここまで派手に動かす予定ではなかったので手足の付け根のパイプが高頻度で破壊されます。サルは…空気過ぎますね。めり込みもカオスさの味付け的要素になるのかなと思い、ほぼ無修正。SE(効果音)は脳内でお楽しみ下さい。そろそろネズミの使者に連れてかれても不思議ではないと思う。モーションはvpvp wikiより拝借。過去作品集⇒mylist/9108839。モデル(お嬢様と執事と猿)配布先は http://bowlroll.net/up/sc?user=negiyakip。2010/7/30 リンク切れのため、再うpしました。
その7です。カード化編。これでスッキリ。 http://wiki.livedoor.jp/wah_wah_hawah/ 拡大図 http://wiki.livedoor.jp/wah_wah_hawah/d/CKeyboard マイリストmylist/6527130
はてなマーケ部所属のしらべーる(id:shiraber)によると、大阪のジュンク堂本店にはてなブックマークで話題になった本がずらりと並ぶコーナーができたそうです。(写真:shiraber)上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。私と読書(とはてなブックマーク棚) - べらるーしのはてな::ダイアリー大きなPOPに感激してしまいます。いったいどんな本が並んでいるのでしょう。ほんと、関西の人はぜひジュンク堂に足を運んでみてほしいです。そういや、2005年にはてな関連の本が出たときに、うれしくて新宿の紀伊国屋までjkondoと見に行ったのを思い出しました。嬉しくてふたりそろって大はしゃぎ。「そうや
──────────────────────── 1992年以降の日本サブカルチャー史における意味論(semantics)の変遷 ──────────────────────── 序 『サブカルチャー神話解体』以降の2つの変化 【『サブカルチャー神話解体』以降】 私は『サブカルチャー神話解体』(1993)などの著作を通し、戦後日本のサブカルチャーの変遷史を、社会システム理論の枠組を用いて記述してきました。社会システム理論の枠組は、従来の「上部構造と下部構造の二元論」から区別される「コミュニケーション一元論」の枠組で、コミュニケーション以外のものを要素としないシステムのダイナミズムを記述します。 戦後復興の時代から高度経済成長の時代まで、すなわち1970年代前半までは、日本のサブカルチャーは、経済決定論や下部構造決定論によって説明しやすかったのですが、耐久消費財がゆきわたって「モノの豊かさ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/07(土) 21:12:59.46 ID:hWCb0sr70 前スレ http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235310547/ このスレはこんな人↓にオススメ ・俺はドット絵が好きだ! ・前回でドット絵始めようとしたけどすぐ挫折した ・ドット絵の手法をイラストにも活かしたい ・色彩理論とか実際どう活用されてるのかわからない ・俺はドット絵が嫌いだ! いずれかに当てはまる人は読むべき ただ、>>1は本職ドッターでもなければ 色彩理論の専門家でもないので 間違ってるところもあるかもしれません 鵜呑みにはせず参考程度にしましょう 約80レスで長い文章多めなので適度に読み飛ばしてもOK 適宜ツッコミ・質問などあれば よろしくお願いします ※前回 ・やる夫がドット絵
次世代の批評家を発見し育成する、講談社BOX「東浩紀のゼロアカ道場」の第 五回関門の様子を生放送します! 「東浩紀のゼロアカ道場」とは、100人を超えるエントリー者を全6回の関門 を通してふるいにかけ、最後に残った1人を初版1万部でデビューさせるとい う、空前絶後のプロジェクトです。 過去四回の関門を終え、残すところあと二回となった今回の第五回関門は、批評家の東浩紀氏に加え、なんと筒井康隆、村上隆両氏が特別審査員として参加 します! みなさんぜひともご視聴ください! 講談社BOX HP(第五回関門プレゼンテーション動画配信中!) http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_05.html 東浩紀のゼロアカ道場 第五回関門 ゼロアカ道場の関門をすべて突破したあと、あなたが講談社BOXから出版した いと考えている著作の内容を7分
しばらく研究会や講演会からごぶさたしていましたが,今日産総研で以前から噂には聞いていた モンテカルロ囲碁の講演があったのでメモ. (FC2ブログは1ヶ月更新しないと宣伝が入るという事情もありますが) 機械学習とからめて検索したらこちらでも少し前に話題になっていたようです. 詳しい情報はそちらで解説されているのでここでは単に感想や今日の講演で質疑で得られた情報だけ書いておきます. 講演者は以前電総研のゲームラボにも滞在されていた Martin Muller さんという方で,Fuegoというプロジェクトを進めていらっしゃいます. ポイントはモンテカルロと探索木のテクニックを組み合わせているところで,どちらかだけだと弱いということのようです. まあいろいろ工夫はあるのでしょうが,基本的には単純な手法でよくこれだけ強くなれるものだなという印象です. モンテカルロと言っても,かなり原始的なモンテカル
91年に書かれた『シミュレーショニズム』に、講義編を加えたもの。 講義編は01年に書かれたもので、文章が全く異なっている。 講義編は、ですます体で書かれていて、80年代から90年代にかけての作家と作品が、分かりやすく順を追って紹介されている。 本編では、文章の雰囲気が一転する。 そもそも僕は、ここで取り上げられているアーティストを知らないので、その意味で分かりにくいということはある。 しかし、それだけではない、わかりにくさがある。文章そのものが難解というわけではないのだが、哲学や思想やあるいはオリジナルの専門用語がならべられ、レトリックが展開されている感じ。僕がそもそも、取り上げられている具体的な作品が分からないことと相まって、時折、文章だけが浮遊していくような感じがする。 巻末の解説で福田和也曰く、 ここでは批評が圧倒的な優位のうちに、勝利を謳歌している。 かくも徹底的に、批評の欲望を露
今日『GEISAI』(公式サイト)に講談社BOX「東浩紀のゼロアカ道場」道場主東浩紀さんを始めとした藤田直哉さん、ゼロアカ門下生の皆さんのパフォーマンスを観に行って来ました。パフォーマンスの内容に関しては、多分後日、藤田さんのブログ『藤田直哉のファイナルザクティ革命』に動画がアップされると思うので、ろこは個人的な感想を書かせていただきます。まだ頭がおねむ状態なので、文章がいつも以上に拙いのはご容赦くださいませ。わふ。 11時半頃だったでしょうか。客席に向かうと既に複数のお客さんが座っていらして、特に女性の方が多かったので、ろこは初め「をを! さすが坂上さんが出るだけあって、女性客が多いですなー」と感心していたのですが、彼女たちは後のプログラムにあった乙女ゲーイベント待ちのお客さん達だったのですね。ろこ、一応パンフレットに軽く目を通したものの、寝不足で頭が働いていなかったらしく、今回どのよう
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