時をかける少女 - 河の向こうに灯が見える時をかける少女・追記 - 河の向こうに灯が見える『時をかける少女』は女の子の為の物語? - 河の向こうに灯が見える『時をかける少女』と『耳をすませば』 - 河の向こうに灯が見える 『時かけ』を語りたいんだか、『時かけ』にかこつけて語りを入れたいんだかわからなくなってきましたので、そろそろまとめ。(続くかもしれないけど) まず、私はタイムリープの矛盾とか結構どうでもいいんだなぁ。自分でも笑ってしまうくらい。あと、千昭が絵を見に来たのに見て帰らないとか、そのへんの謎もかなり脳内補完していて、ぜんっぜん気にならない。パン(説明)がないならケーキ(妄想)を食べれば?状態。 『時かけ』は基本真琴目線の物語なんだから、千昭が何しにきたのかよくわからなくても、高瀬君を優先しなくても、しょうがないと思うんだよね。だって、真琴は06年東京近郊の普通の女子高生であって