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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ymitsuno (6)

  • 元モーヲタのためのAKB48入門 - 青空研究室

    04:35 かつて僕がモーニング娘。のファンだったというのは公然の秘密であり、当時を振り返ればが一冊書けるぐらいの武勇伝があるのだが(いや、そんなを書きたいわけじゃないです)、それも今や遠い記憶である。 全共闘運動の退潮後に孤立化し過激化していった連合赤軍の如く、モーヲタ運動の退潮後、ハロプロヲタたちは、Berryz工房、℃-uteなどロリコン路線を過激化させ、世間から孤立していった。僕はそんな流れについて行けずに、日常へと回帰していった転向組だったのだ。 『PLANETS』第四号(二〇〇八年二月)において僕は、アイドルを論ずる駄文を草して編集長に渋い顔をされたものだが、そのときの僕の結論は「アイドル歌手はふたたび冬の時代を迎えている」というようなもので、要するに、歌ものアイドルにすっかり興味を無くしていたのである。しかし、最近はPerfumeがメジャー化して評価を高めており、「アイド

  • 第五関門のためのメモ - 青空研究室

    20:20 ゼロアカ第五関門のプレゼン動画を候補者全員分、かなり丹念に見た。候補者でないはずの藤田さんのものも見た。自分のだけは一度も見てない(見れない)が……。 そして思ったのは、僕を含め、何人かの候補者のネタがカブっているということである。カブるのは良くないのだが、番で共通の論点を設定できるという意味では、良いことだろう。 しかし番の流れは、審査員がそれぞれの候補者に順番に質問していくかたちになるのか、もっと自由な喧々諤々のシンポジウム形式になるのか、いまいちよく分からない。「口頭諮問」という表現は前者に近いけど、後者だと言われたこともあった。 ある意味で、手の内を明かすことになるかもしれないが、僕がポイントだと思った点を書いておこう。 ●創作論あるいは生成論 まず、テクストやコンテンツに関する、創作論や生成論をやっている人が多い。「無責任会社www」(やずや改め廣田)、「MAD的

  • http://d.hatena.ne.jp/ymitsuno/20090306

    tokada
    tokada 2009/03/07
    "藤田さんには「B-165」というブースと、11:30から12:00前後のメインステージが与えられている"
  • http://d.hatena.ne.jp/ymitsuno/20090131

  • 批評家とは何か - 青空研究室

    佐々木敦さんが、BRAINZという塾を作って「批評家養成ギブス」という講座を開いているらしいという話は、立場上やはり気にはなっていたのだが、その講義録が書籍化されたようなので、さっそく読んでみた。 「批評家養成ギブス」と言うぐらいだから、批評文を書くための実践的なコツを教えてくれるんだろうと期待して読んでみると、実際には「批評とは何か」論のようなものがメインなので「あれ?」と思って、の表紙をちゃんと見直したら、『「批評」とは何か?』というのがこの書籍のタイトルで、「批評家養成ギブス」は副題だったのでした。(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス (ブレインズ叢書)作者: 佐々木敦出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2008/12/13メディア: 単行(ソフトカバー) ただ、批評家を「養成」しようと思うなら、まずはその「批評」とか「批評家」っていうのは、いっ

  • 三ツ野陽介ブログ

    22:27 どうも。 今後、何か言いたいこと、お知らせしたいことがあるときのために、一応、発言の場所を持っておこうと思い、開設しました。 なんか、カッコいいブログタイトルにしたかったけど、当面はこの味気ない感じでいきます。 今のところ、あまり更新されないサイトにするつもりですが、この種のものに依存しがちな体質ゆえ、油断できません。 よろしくお願いします。

    tokada
    tokada 2008/11/13
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