タグ

ブックマーク / media.excite.co.jp (2)

  • 「気になる!若手論壇人-6人の刺激的な言論人」

    TVや雑誌で若手論壇人の顔をちょくちょく見かける。この人誰? そもそもどういう立場? で、要するに何が言いたいの? というわけで、最も気になる6人をわかりやすくファイル化してみました。 6人の刺激的な言論人 「論壇」とはとっても大雑把にいえば、「言論界」のこと。ようは、世の中を論じる評論家や有識者の集合名称です。でも別に入会資格とか、登録制度があるわけじゃありません。ですから、実体として「はい、これが論壇です」とは指し示せないんです。 じゃあ具体的にはどういう人が「論壇」の人かというと、「文藝春秋」「中央公論」「現代」など、おじさんが読む総合誌に登場する評論家や専門家が、典型的な「論壇」の人だと言っていいでしょう。とはいえ、そういう分厚い総合誌は、近ごろはめっきり読まれなくなりました。理由は簡単、つまらないからです。 でも、つまらない論壇のなかでも、「投票なんて行かなくてOK」とか「夫婦別

    tokada
    tokada 2008/03/26
    宮台真司、宮崎哲弥、東浩紀、大塚英志、福田和也、小谷野敦
  • 「北田暁大インタビュー 2ちゃんねるに《リベラル》の花束を(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    北田 暁大 (きただ・あきひろ)  1971年生まれ。東京大学文学部卒。同大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得退学。筑波大学社会科学系講師を経て、現在東京大学社会情報研究所助教授。専攻は理論社会学、メディア史。哲学的な思考を援用したクリアな議論展開は、社会学のワクにとどまらない広い射程をもつ。現在、最も期待される若手知識人の一人。著書に『広告の誕生』(岩波書店)、『広告都市・東京』(廣済堂ライブラリー)など。2003年10月最新刊『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房)を上梓。 『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房) 理論の解体を推し進める社会学的思考の肥大化が大文字の「理論」となってしまう逆説。この相対主義の罠にあらがうべく、書は、リベラリズムの生命線ともいえる「責任」「権利」「自由」といった大文字の概念の救出に船を出す。旅の途中で出会う他者はさまざま、「《

  • 1