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anonymityに関するtokadaのブックマーク (8)

  • 実名・匿名の話とかは「人聞きが悪いからあの本音を書きたくない」という属性の人の意見が観測されにくいことに注意してウォッチする必要が有るよね - otsune風呂

    実名出したくない派の最大の論点は実名を出してブログ書いてると 勤務先とか取引先に電凸されて収入源が無くなったり 自宅までスネークされたり 別名で書いてた意見をネットストーキングされて「これとこれは同一人物ですね」と特定されたり するのが怖いからってこと。 実名だしてブログ書けば良いじゃん派は もし電凸があっても、そのクレームの内容に正当性が無ければブログ執筆者に落ち度は無いんだから。クビにしたり減給したり取引停止する会社のほうがダメだ(もし何か有ったら正当性を主張して戦えば良い) もしスネークされても、警察沙汰になるようなことをされたんであれば訴えてガッツリ痛い目にあわせちゃいましょう。(もし何か有ったら正当性を根拠にして戦えば良い) もしネットストーキングされても、何も悪い事をしていないんであれば「良く見つけましたね」と言えばよい。(もし何か有ったら正当性を提示して戦えば良い) ってこと

    実名・匿名の話とかは「人聞きが悪いからあの本音を書きたくない」という属性の人の意見が観測されにくいことに注意してウォッチする必要が有るよね - otsune風呂
  • ネットで実名を出せないサラリーマンの皆さんへ - 最速転職研究会

    「くっ、俺だって当は実名で活動したい、だが会社に禁止されていて出来ないんだ、そういう人間の気持ちも考えろ!」 みたいなことを言ってしまう人は、やっぱり会社の奴隷なんじゃないかと思います。 会社の業務を実名ですることを強制される 営業で実名入りの名刺配ったり、社員紹介ページに実名顔写真セットで掲載されたり。 実名出しただけで会社名と紐づけられる状況が発生する 個人の活動を会社の活動と紐づけることを禁止する という合わせ技で「実名で業務外の活動をすることが制限される」ってことになって、つまり「ネットで実名出せない」という現象が起こります。それを平然と受け入れちゃうのがオカシイんですよ。貴方は人権を侵害されているし、そんなのが当たり前の世の中になったら俺も困るからお前も戦え。 会社が禁止してるのか個人が自重してるのか知らないですが、一般に就業規則に書かれるのは、会社に不利な情報発信すんなとか社

    ネットで実名を出せないサラリーマンの皆さんへ - 最速転職研究会
  • 実名・匿名論争が論じるべきテーマはたった一つ - 304 Not Modified

    それは繋がり。 実名・匿名論争は定期的に起こるが、たいてい発端は決まっている。ある実名ユーザが匿名ユーザに何か言われたが言い返せない。みんな実名にしろ!みたいな感じ。それに対するリターンも大差なく、実名にはリスクがある!愛着あるハンドルネームと名無しさんは違う!例え、HNでも戸籍でなければ匿名だ!戸籍だって変更できる!なんて感じで。それなりに年々パワーアップはしてますが、結局は繋がりにたどり着くと思ってます。 実名でやっていることの最大のメリットは、今まで自分のやってきたことがすべて繋がることでしょう。自分、過去の自分、今属している組織、過去に属してきた組織。そこからひょんな出会いがあったり、仕事に繋がったり。実名でなければ、過去と今を繋げることができないですからね。 匿名でやっていることの最大のメリットは、匿名でやっていることを実名の自分との繋がりを切り離すことができることでしょう。別に

    実名・匿名論争が論じるべきテーマはたった一つ - 304 Not Modified
  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

    tokada
    tokada 2009/06/04
    古臭い匿名観
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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  • 茂木健一郎 クオリア日記: 情報倫理

    金曜日の夜。 どうも疲れていたらしく、 9時間くらいは眠った。 一度起きたのだけれども、 それから眠って、「時差スイッチ」 が入ってしまったらしい。 フジテレビで 『ベストハウス1、2、3』 の収録。 NHKで『プロフェッショナル 仕事の 流儀』の打ち合わせ。 須藤ユーリさんが 干したマンゴを「ほい」と くれる。 現在フィリピンに取材中で、 一時帰国したユーリさん。 「マンゴ」の複数形は、 「男は行く」というスペルに なることに初めて気付いた。 男ユーリ、ひとりフィリピンを行くのである。 竹内薫が、7月22日の日記で、amazonに載った自著の書評について嘆いている。 日のネット文化において「匿名性」 が強いことについては、様々な 歴史的要因があるのだろう。 個人が言挙げしにくい文化風土、 俳句や短歌などの「雅号」、 巨大匿名掲示板の隆盛。 インターネットというと、 世界共通のように思う

  • 404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか

    2007年07月26日04:00 カテゴリCulture 匿名に関してそろそろまた一言言っとくか 実名匿名に関する私の意見は、すでに何度も述べてきているのだけど、最近また変化があったので改めて書き加えてみる。 まず、実名匿名を問わず、名前というものの基定理から。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 実名とは、一種の「口座」なのではないか。文字通り「名声」(reputation)を決済するための。 「実名とは」と書いちゃってるけど、これは実名でなくても仮名でも何でもいいのは、それに続く他のentriesにも書いたのでここでは略。一応関連リンクだけ以下に。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 404 Blog Not Found:筆名!=匿名 404 Blog Not Found:弱いんじゃない、力がないだけだ 40

    404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか
  • 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG

    実名にこだわっておられるらしい小谷野敦さんが、以前予告していた通り、自分のブログで私の名に関する情報を公開している模様。その情報を受け、一部ブログや2ちゃんねる等で既に私の名が多数書き込まれています。「匿名批判は卑怯」という小谷野さんの「考え」を私に押し付けないでほしいと再三お願いし、エントリー公開後も削除するよう依頼のメールも送りましたが*1、聞き入れてはいただけなかったようです(しかも人は「ちょっとだけ明かすことにする」と、譲歩したつもりらしい。なんだこのりくつ)。メールの内容に間接的にであれ勝手に言及しないでくれとも言ったのですが、それも華麗にスルー。残念です。ちなみに私が書いたのは「ぐずぐず」ではなく「ぐだぐだ」です(笑)。 小谷野さんには、実名を晒さないようお願いした際、自分は顧客と直接やりとりをする立場であるため、名を書かれることで職場に何かしらの迷惑をかける可能性を懸

    小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG
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