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arとlifelogに関するtokadaのブックマーク (6)

  • 自由研究: 電脳眼鏡に見るライフログの課題の解決策 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    ネットの噂によると、現在放送中のTV番組「電脳コイル」に「電脳眼鏡」という未来のひみつ道具便利な道具が登場しているそうです。そして、その電脳眼鏡には現在のライフログの課題を解決するためのヒントが示されているのではないかと思い、まとめてみることにしました。 ・ライフログの定義と問題点 ライフログとは、人間(ユーザー)の生活行動を逐一デジタル記録し、後に記録を再利用可能とすることです。 基礎的な研究としてユーザーが見ている光景を連続的に撮影し記録する実験や、それより高度な研究として会話や電子メールの内容、購入した商品、視聴したテレビ番組など生活全般を対象とする実験があったそうです。しかし、いずれもプライバシーの問題についての懸念や批判が大きかったために中止となったようです。 記録する対象を映像だけに絞った場合でも、懸念される項目として次の内容が考えられます。 撮影対象となる人の肖像権 撮影対象

    自由研究: 電脳眼鏡に見るライフログの課題の解決策 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
  • gooラボ「ネットの未来カンファレンス」にご参加いただき、ありがとうございました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    3月29日(日)に横浜みなとみらいに於きまして、NTTレゾナントさん主催、gooラボ「ネットの未来カンファレンス」を開催致しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 今回のイベントはWebサイトを含め2009年1月から展開してきた「gooラボ ネットの未来プロジェクト」の集大成としての大規模イベントでした。主催がNTTレゾナントさんということもあり、AMNでは珍しいブロガーに限定しない自由参加型のイベントとなりました。 コンセプトは『日のインターネットを元気にする』ということで、各界の著名人をゲストに迎え、ネットの未来について、夢のある話がたくさん出てきました。 ホールの出入口では、登壇もいただいたニコンさんのヘッドマウント型ディスプレイ「MEDIA PORT UP」をはじめ、 Cerevoさんの今夏発売予定の最新型デジタルカメラのデモ機など様々な最新ツールを展示・公開いた

    gooラボ「ネットの未来カンファレンス」にご参加いただき、ありがとうございました | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記

    ネットの未来カンファレンスに参加してきましたー!! 全体的に和やかな雰囲気で、笑いの多いカンファレンスでした。 議論の内容は、ほとんどアドリブだったため玉石混合といった感じでした。 アドリブなのに面白い話もいくつか出てパネリストの方々はさすがだなと思いました。 私は途中からの参加でしたが、とりあえず記録を取っていたものを書いていきます。 ログ的なもので分かりにくい所もありますが、ご勘弁下さい。 【テーマパネル2・情報洪水時代の情報探索、キーワードの先へ】 パネリスト 石垣 陽さん(セコムIS研究所) 大向 一輝さん(国立情報学研究所) 澤村 正樹さん(NTTレゾナント) 中谷 桃子さん(NTTサイバーソリューション研究所) 司会・進行 徳力 基彦さん(アジャイルメディアネットワーク) ■検索のインタフェースについて以下のような議論がありました。 ・検索はカーナビのようなもの ・一般人にとっ

    ネットの未来カンファレンスへの参加 - kasihara1の日記
  • Gooラボ「ネットの未来カンファレンス」 - end-of-scan

    最後のメインセッションがすさまじかった。猪子x楠ラインやばい。特に面白かった部分は、 コミュニケーション能力のない者こそが新しいコミュニケーションを生み出しうる。 世界がフラット化する中で、先進国が優位性を保てるのは文化のみ。センスは豊かな文化でしか培われない 情報化社会で価値をつくるのは主観性。客観的でドライで迅速な意思決定を重要視する西洋思想より、主観的であいまいな日的なものの方が合うのでは。 今のARは現実を取り込むばかり。当に現実を拡張するものこそが面白いのでは。 リアリティは限られた情報から判断するところに生まれる。 以下メモです。 以下の内容は私が見聞きしたものを書き取ったものであり、発言者の意図を正確に反映していないおそれがあります。 テーマパネル1:拡張する身体、現実 雨宮(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 人間の感覚、知覚が外界によってどう作られるか 研究して

    Gooラボ「ネットの未来カンファレンス」 - end-of-scan
  • 目指すのは「空気を読めるケータイ」――ドコモら10社が実証実験

    NTTドコモの山田隆持社長が、同社の新たな価値創造の一環として取り組んでいると話すのが、「エージェント機能付きケータイ」の開発。これは、個人の好みや行動に基づいた情報を配信するエージェント機能を携帯電話に取り入れ、高度化したパーソナルサービスを提供しようというものだ。 ドコモはこうしたサービスにつながる実証実験を「情報大航海プロジェクト」で実施しており、CEATEC JAPAN 2008の同プロジェクトのブースでその概要を紹介している。 行動を予測し、最適な情報を提供 この実証実験で目指すのは、サービスを提供する側が人の行動パターンを解析し、時間や場所、好みに応じた最適な情報配信を行う「空気が読める携帯サービス」の実現だ。「従来の情報提供サービスは、“この場所に来たら、この情報を配信する”という画一的なものだった。今回の実証実験では、もう少し個人に特化し、個人の行動特性に応じた情報を出して

    目指すのは「空気を読めるケータイ」――ドコモら10社が実証実験
    tokada
    tokada 2009/03/11
    情報大後悔 / 2008-09-30の記事
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    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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