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2012年12月7日のブックマーク (4件)

  • 石原宏高氏「負の連鎖だね」…衆院選東京3区:社会:スポーツ報知

    石原宏高氏「負の連鎖だね」…衆院選東京3区 政党の離合集散が相次いだ今回の衆院選。東京3区では“仁義なき戦い”が勃発している。2003年以来、民主党・松原仁元国家公安委員長(56)と自民党・石原宏高元衆院議員(48)による事実上の一騎打ちが続いていたが、今回は第三極の「日未来の党」から池田剛久氏(47)が出馬。同氏は松原氏の元秘書という経歴の持ち主だ。 自民党から出馬した石原氏は、松原氏の内紛状況について「負の連鎖だね。こっちはこっちで頑張る」と意に介さない。 追い風と言われているが「調べると、松原氏が追い上げてきている」と表情を引き締める。一因にあるのは、自身が「幸福の科学」に入信しているとしている週刊誌報道だ。「入信していないし、会費も払ってない」と否定。「そもそも僕が入信しているのは昔から霊友会と崇教真光だから」と説明する。 選挙戦は自身で選挙区を歩く。今回は他党党首である父・慎太

    tokage3
    tokage3 2012/12/07
    良純の実家環境に同情するワシ
  • iPS森口氏、美元、さかもと未明“危険な共演”プラン – 東京スポーツ新聞社

    “お騒がせ3人衆”が合体!? iPS細胞をめぐる虚偽発言で、一躍“時の人”となった森口尚史氏(48)が、18日に都内でトークライブを行い、反撃の狼煙(のろし)を上げることがわかった。しかも、そこに高嶋政伸(46)と離婚裁判を繰り広げた元の美元(33)、JALクレーム騒動で物議を醸した作家のさかもと未明氏(47)が合流するデンジャラスプランも浮上しているというから、シャレにならない。 「うそと言えばうそ」——。このひと言で、猛烈なバッシングを浴びることになった森口氏。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の治療を米国で行ったと公表したが、その後の調査で大半が虚偽の内容であることがバレてしまった。 これにより勤めていた東大病院は懲戒解雇。出身校の東京医科歯科大学からは、米国への出張費など約23万円の返還を求められ、11月29日には、恩師で論文共著者の佐藤千史教授までもが、森口氏の学会出

    tokage3
    tokage3 2012/12/07
    読まずにタイトルだけで勢い良くブクマ。
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

    tokage3
    tokage3 2012/12/07
    本当にこの記事の通りだったとすれば一般スマホ勢の反応はすごく引っかかる。スマホ+SNSにそんな風な影響あるのか?何もできずにオロオロするのは普通の反応だと思う。
  • コラム:「2―3%インフレ目標」ではなぜまずいのか=熊野英生氏

    12月6日、第一生命経済研究所の熊野英生氏は、中央銀行に2―3%といった高めのインフレ率を設定し、政治的誘因に基づき積極的に行動させる手法には矛盾があると指摘。提供写真(2012年 ロイター) [東京 6日 ロイター] インフレを起こそうとする政策には、誘惑が付きまとう。最初はデフレが解消できればよいとだけ思っていても、時間が経つと「いやいや望ましい物価上昇率は1%程度」となる。そして議論が白熱すると、「物価上昇率は2%でなくてはならない」「私たちは3%が最適だと考える」とエスカレートしてくる。しかし、その誘惑は事後的に見えにくい代償を支払わなくてはいけない。 事前の約束が事後的には好ましくない結果を招くジレンマは、「時間非整合問題(Time inconsistency)」と呼ばれる。わかりやすく言えば、「事前と事後のい違いによる苦しみ」といったところだろう。 たとえば、中央銀行の政策目

    コラム:「2―3%インフレ目標」ではなぜまずいのか=熊野英生氏