公設秘書の「勤務実態なかった」広瀬めぐみ議員の事務所関係者らが説明…国から支給の給料数百万円だまし取った疑いで家宅捜索 広瀬めぐみ参院議員(58)が、国から支給された公設秘書の給料をだまし取った疑いで家宅捜索を受けた事件で、事務所関係者が東京地検特捜部に「勤務実態はなかった」と説明していることが分かった。この事件は、広瀬議員が…
http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ本部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる
今回の衆院選で、自民党の比例区議席が前回よりも2議席増えただけで、絶対得票数に至っては減らしていることを理由に、「日本は右傾化なんかしていない」と強弁する声がある。しかし、これは明白な誤りだ。既に多くの人が指摘しているように、上記の論法は、自民党よりも過激な極右政党である日本維新の怪が厄侵したことを無視している。 私が思い出すのは、1976年の総選挙で自民党が過半数を割り込んだ時、新自由クラブが躍進したことを指摘して「オール保守」としては議席を増やしていると言った朝日新聞の石川真澄(2004年没)の論評だ。この時、石川が「保守」と評した河野洋平がネトウヨらによって「極左」呼ばわりされており、今回の総選挙で一部マスコミから「リベラルのとりで」と評された政党の某有力議員が、河野談話を不服として河野洋平の国会への参考人招致を要求したことを考えても、日本の世論の異様なまでの右傾化は明白だろう。 日
1年に1本完成するという「マフラーを編む時計」が話題を呼ぶ 時計は単に時間を知らせるだけでなく、インテリアとしてもオシャレなものがたくさんあります。 別の機能がついたものもありますが、なんと1年に1本のマフラーを編んでくれる時計があるとのこと。 いったいどんな時計なのかご覧ください。 おお、本当に編まれていってる! これはアーティストのSiren Elise Wilhelmsenさんが、ベルリンの芸術大学を卒業するときにデザインした編み物時計だそうです。 こうして毛糸をセットしておくだけで、時間を教えてくれるだけでなくマフラーが1本が出来上がる仕組みです。 ただし24時間時計になっていて普通の時計の読み方とは違います。1周は丸1日を表わしているとのこと。 このオシャレでおもしろい組み合わせに、海外掲示板でも話題になっていました。 ●しかしどうやって時間を読むんだ。どう見ても編み物なだけなん
もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん
2012-12-23 いま、なんの話をしているかわからなくなった タイトルはパクリです。 以前に「ものの値段が安すぎる」というような記事を書いて、思いもかけぬ数のはてブをいただいた(社交辞令)(ほんとは「投稿する」ってボタン押して時点から行けるんじゃねえかなと思ってにやにやしてた)(昨日歯を磨かないで寝たので、いま口がくさい)のだが、期待していたような経済について詳しい人からの「おまえはばかだなあ」みたいな反応はあまりいただけなかった。いまアクセス解析が無料の簡易的なやつしかないんで見落としあるかもしんないですが。てゆうかグーグルアナルなんとかっていうつけようとしたこともあったんですが、わからなくなって癇癪起こしてチロルチョコ7個食って太った。もうだめだ。 で、今回、俺は本当に不思議に思っているので、滅多にないことブコメにもすべて目を通してみたし、言及されたとおぼしきものがあったらすべて読
12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカのテレビの政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日本なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側
ロシア・シベリアのノボシビルスク州で、極寒の中でウオツカを飲まされるなどして救出されたゾウ=ロシア内務省ノボシビルスク州総局提供 【モスクワ=西村大輔】ロシア・シベリアのノボシビルスク州で、サーカス団の大型トラックが移動中に火災になり、ゾウ2頭が零下35度の路上に放り出されたものの、ウオツカのお湯割りを飲むなどして九死に一生を得た。インタファクス通信などが伝えた。 報道によると、ポーランドのサーカス団が「ゾウの新年ショー」と銘打った巡業中の13日、ケメロボ州からオムスク市に向かう途中で火災が発生。ゾウの「マグダ」と「ジェニー」はいずれも40歳代の雌で、体重は5トン前後。極寒の中で約40分も路上に立たされ、耳や脚が凍傷になり始めていた。 2頭を寒さをしのげる場所に移し、2ケースのウオツカをお湯で割って飲ませたところ、生気を取り戻した。「まるでジャングルに帰ったように」(関係者)元気よく
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