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2012年12月30日のブックマーク (6件)

  • 【東日本大震災】原発事故 100人超聴取へ 東電旧経営陣・班目氏ら 検察 来春立件判断 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故をめぐり、東電幹部らが業務上過失致死傷などの罪で告訴・告発された問題で、検察当局が当時の関係者ら100人超をリストアップし、年明け後に格聴取に乗り出す方針を固めたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。事情聴取は原子力安全委員会(廃止)の班(まだら)目(め)春樹元委員長(64)や、東電の旧経営陣も対象。政権中枢にいた民主党議員らの聴取も視野に入れ、来春にも立件の可否を判断するもようだ。 検察当局は8月以降、各地の地検に出ていた業務上過失致死傷罪などでの告訴・告発を相次いで受理。その後、東京と福島の両地検に案件を集約させた。 告訴・告発の対象には、菅直人元首相(66)や海江田万里元経済産業相(63)=現民主党代表=ら当時の政権首脳▽班目氏や原子力安全・保安院(廃止)の寺坂信昭元院長(59)ら原発行政担当者▽東電旧経営陣ら幹部-などが名を連ねる。 関係者によると、

    tokage3
    tokage3 2012/12/30
    注視する。今後に活かせる有意義な裁判になってほしい。
  • 時事ドットコム:中国製品からSOSの手紙=強制労働者、隠し入れる−米スーパー

    中国製品からSOSの手紙=強制労働者、隠し入れる−米スーパー 中国製品からSOSの手紙=強制労働者、隠し入れる−米スーパー 米西部オレゴン州に住む女性が、10月31日のハロウィーンで使おうと、発泡スチロールでできた中国製の墓石を地元スーパーマーケットで購入したところ、梱包(こんぽう)の中から中国当局による強制労働の実態を告発する手紙が見つかった。この墓石の製造に関わった強制労働者が書いたとみられ、「偶然にもこの製品を買われた方。手紙を人権団体に届けてください」と訴えている。米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」が27日報じた。  米国は強制労働によって製造された製品の輸入を禁止しており、米当局も手紙の内容を精査している。  手紙は英語で書かれ、中国語が一部交じっている。手紙によれば、この製品は中国遼寧省瀋陽馬三家の「労働教養院」で作られた。教養院には、中国共産党と思想の異なる「罪のない人

  • SYNODOS JOURNAL : 生活保護の「引き下げ」は何をもたらすのか 大西連

    2012/12/3010:0 生活保護の「引き下げ」は何をもたらすのか 大西連 ■新政権の生活保護に関する立ち位置 12月26日、第二次安倍内閣が発足した。厚生労働大臣には田村憲久氏、副大臣に秋葉賢也氏と桝屋敬悟氏(公明党)、政務官は渡嘉敷奈緒美氏と丸川珠代氏(参議院議員)が任命された。各議員のこれまでの国会での活動に関しては、菅原琢さんが作成している「国会議員白書」をご参照いただきたい。(http://kokkai.sugawarataku.net/) 報道などによれば田村新大臣は、生活保護費の「生活扶助」について、『1割カットが自民党の公約にあった。個々の家庭でみれば1割ぐらいが最大上限ではないか。そのあたりを検討したうえで適切に判断したい』との見方を示したとのことである。(http://mainichi.jp/select/news/20121227k0000e010158000c.

  • 【寄稿】ふくしまはいま、どんな状況なのか―若手世代が内側から見つめて  福島県いわき市民・伊藤江梨 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース)

    原発事故の災禍を受けた福島県で、若者たちは地域の現状と将来についてどう考えているのか。共同通信記者を務め、今年5月からいわき市で会社員として勤務、地域の未来について考える市民活動にも参加している伊藤江梨さんに、内側から見つめた福島の情況について寄稿してもらった。(47行政ジャーナル・橋田欣典) 東日大震災から1年9か月余り。震災や原発事故のことが全国ニュースで取り上げられる機会は目に見えて減る中、福島県外からは「福島の情報が入ってこない」という声が聞こえてくる。 そんな福島の市民の声を届けようと、11月9~11日に福島市で「ふくしま会議2012」が開催された。震災後の昨年11月に第1回が開催され、今年で2回目。福島県立博物館館長で東北学を提唱した民俗学者の赤坂憲雄氏らが発起人となり、誰でも参加して発言できる「草の根の会議」を目指す。 私は震災後の今春、6年間続けた報道の仕事を辞めて、10

    tokage3
    tokage3 2012/12/30
  • 慰安婦論争NYT記者vs池田信夫

    慰安婦問題を認めない日人を嘆くニューヨークタイムズの記者は、実は日語も解するタブチ・ヒロコ記者。それに苦言を呈したのは、元NHKのディレクターとして90年代に強制連行の取材も経験し、慰安婦問題を初期から観察してきた池田信夫氏。 NYT タブチ・ヒロコ vs 池田信夫 第二弾 http://togetter.com/li/431591 もどうぞ。

    慰安婦論争NYT記者vs池田信夫
    tokage3
    tokage3 2012/12/30
    親に売られた若い女性を雇用しなかったり管理売春をしなかったら、もっと酷いことになってたんじゃないかという気はしている。人権派のヒトに言わせれば論点はそこではないんだろうけど。
  • A/Bテストがビジネスルールを変えていく(あるいは、ぼくらの人生すらも?)