日本は、死に至る病にかかっている。超少子化だ。このままでは人口は減り、高齢化はさらに進み、社会は破綻する。 今年2月には「保育園落ちた日本死ね」のブログで、子育て支援のあり方が改めて脚光を浴びた。それから初の国政選挙となる参院選。だが、少子化をめぐる議論は盛り上がっていない。 恐ろしい数字が目の前にある日本の人口を保つのに必要な出生率は「2.07」。しかし、20年以上も「1.5」を下回る超少子化が続く。このままでは2060年に、現在より3割少ない8674万人となる。 特に、労働力の中核となる15~64歳の人口は4418万人に。一方で、総人口の4割に当たる3464万人が65歳以上となる。超少子化であり、超高齢化だ。 2月に放送されたNHKスペシャル「私たちのこれから #超少子化 」。専門家からは、いまが最後のチャンスだという「最終通告」まで飛び出した。 25~39歳の女性人口が2000年の約
『人民日報』がまさかのトップ批判! 激化する「習近平vs李克強」路線闘争、その舞台ウラを読み解く 漂流する中国経済 「中南海」で何が起こっているのか? 先週6月15日は、習近平主席の63回目の誕生日だった。おそらく習主席は、誕生日を利用して自己の偶像崇拝化を図ろうとしたのではないかと思うが、その2日前の6月13日に、強烈な「反撃パンチ」を浴びた。習近平政権の「公式見解」が載るはずの中国共産党中央機関紙『人民日報』に、「トップのあるべき姿とは」と題した驚くべき評論が載ったのだ。 〈 トップ(一把手)であるには、自分が握っている舵の限度をよくわきまえねばならない。何が可能で何が不可能なのかということだ。 あるトップは、自分がナンバー1だと勘違いして、職場を自分の「領地」に見立てて、公権を私権に変えて、やりたい放題だ。自分の話を誇大妄想的に政策にしていき、職場を針も通さない、水も漏らさない独立王
深刻な人手不足を背景に、パートなど非正規労働者の賃上げの動きが広がっている。流通業などの労働組合で構成するUAゼンセンでは、今春のパートの賃上げ率が初めて正社員を上回った。アルバイトの時給も上昇が続く。今春の大手企業の賃上げは過去2年より鈍かったが、パートなどで働く配偶者の収入増で世帯収入が増えれば、力強さを欠く消費の下支え要因ともなりそうだ。UAゼンセンは小売りや外食など約2500の労組が加
2016 - 06 - 20 生存報告 死ぬ死ぬ詐欺 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket ネット上で「いっそのこと死んでほしい」という声を多数頂きましたが、すみません、自殺に失敗して生きています。 いま千葉の八千代緑が丘のホテルです。一緒にバラ園を見に行った場所を最後の場所にしようと思った。そしてホテルなどで自殺決行。 睡眠薬を30日分飲んだ→普段ODしているせいか翌日に軽い頭痛がしただけだった ホテルの窓から飛び降りようとした→ホテルの窓が上の部分しか開閉できなかった バスロータリーのゲートから飛び降りようとした→通りがかった人に制止された 死ぬ覚悟で旅に出たのですが、結果的に死ねなかった以上は「死ぬ死ぬ詐欺」になりますね…。 画像よりも酷いリベンジポルノのような記事も書いてクズだと思います。思いは果たしたので記事は消しまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く