警戒心の強い野生動物の生態を研究する為に、こっそりと追跡カメラを設置することがある。機材は決して安くはない。できることなら長持ちしてほしい。 だがうっかり動物たちに見つかっちゃった場合には、破壊されちゃうこともある。 もちろん破壊の瞬間まで映像は記録されているのだが、今回ばかりはこんなにかわいらしい姿が見られたのだから、笑って許すしかなさそうだ。 犯人はとんでもなくキュートな野生動物だった。好奇心旺盛なホッキョクギツネの子どもたちだったのである。
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(CNN) 北朝鮮がオーストラリアなど各国の議会に宛てた公開書簡の中で、自国が「成熟した核保有国」であることを宣言するとともに、トランプ米大統領を「世界を恐るべき核の惨事に追い込もうとしている」人物だと批判していたことが21日までに分かった。 オーストラリアの地元紙が同国議会宛ての書簡を掲載し、同国外務省は内容は正確だと確認した。 オーストラリアのビショップ外相はこの書簡を「前代未聞」と形容。北朝鮮は通常、やり取りに当たり別の手段を選んでくると指摘した。 書簡は9月28日付けで、トランプ氏による国連総会での演説の約1週間後に送付されたものとみられる。トランプ氏はこの中で、「米国は大きな力と忍耐力を持っているが、自国や同盟国の防衛を迫られれば北朝鮮を完全に破壊するしか選択肢がなくなる」と述べていた。 北朝鮮は今回の書簡で、トランプ氏によるこの発言を宣戦布告に等しいと非難。「核保有国である朝鮮
こじつけが多かった、今回の解散の大義名分 私がそれまでの「選ばれる立場」から「選ぶ立場」にスタンスを移してから、かなりの時間が経った。 それでも、突然の解散風に、本能的に身を構える習性は、いまでも、なかなか治りきらないものだ。 それにしても、今回の安倍総理の突然の解散宣言には、びっくりした。 当初、私は、この突然の解散権の行使に対し「国民は無投票で応じる権利があるのでは?」などと、ツイッターで諧謔気味に囁いた。 そして、思った。 「まるで、これは、総会屋を避けて、突然に株主総会を開くようなもんではないか?」 と。 ところが、その後のこれまた衝動的な民進党の解党と希望の党の出現、それに派生した立憲民主党の出現によって、私の抱いていた「国民総無投票論」は一旦たち消えた。 そもそも、安倍総理の解散の大義名分には、こじつけが多い。 その最大のこじつけが、「消費税増税分の使途入れ替え変更」だ。例えて
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