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2019年8月16日のブックマーク (8件)

  • 韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツメディアの論調 「ドイツでは、日韓のホワイト国問題、どう報道されていますか?」という質問を、最近、しばしば受ける。一言でいうなら、主要ニュースとしては報道されていない。 しかも、このごろは、朝鮮半島のうち、出てくるとすれば必ず北朝鮮関連なので、「韓国のニュースは聞きませんねえ」などと受け流していたが、昨日(14日)、気になって調べてみたら、短い報道がいくつかヒットした。それを読んで、びっくりしてしまった。 ●「新たな貿易戦争 今、日韓までが係争」(8月2日付 Spiegel〈シュピーゲル〉オンライン版) https://www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/japan-und-suedkorea-handelsstreit-verschaerft-sich-a-1280140.html ●「新貿易戦争 韓国は日製品をボイコット」(8月5日付 Spie

    韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
    むしろ禁輸とか輸出制限と言わずに「輸出管理上の特権を中止」と言ってるらしいのに意外感を抱く程度には欧米メディアに期待してない。あれらはそういうもんだと割り切って放っとくよろし。
  • 北朝鮮 韓国大統領に「再び対話に向き合う考えはない」 | NHKニュース

    北朝鮮は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領が15日行った演説で、南北の経済協力を呼びかけたのに対し「再び対話に向き合う考えはない」とする談話を発表しました。 この中で、ムン大統領が、米朝の非核化協議の再開と南北の経済協力を呼びかけたことについて、現在、米韓合同軍事演習が行われていることを理由に「反撃訓練を行いながら堂々と『対話』を持ち出す人物の思考が果たして健全なのか疑わしい。まれに見るずうずうしい人物だ」と批判しました。 そのうえで「何の計算もなく、季節が変わるように、おのずと対話の局面が訪れると妄想している。今後、分かることだが、これ以上言うこともないし、再び対話に向き合う考えもない」として呼びかけに応じない姿勢を示しました。 北朝鮮は、経済協力の前提となる制裁の解除が見通せない中、今月20日まで行われる米韓合同軍事演習を繰り返し批判するとともに、韓国への反発を強めています。 北朝

    北朝鮮 韓国大統領に「再び対話に向き合う考えはない」 | NHKニュース
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
    だって北としては何を置いても体制維持は譲れない一線だから、南との融和・合体なんて歓迎するわけない。それを理解できないムン政権意味不明。中露だって朝鮮半島が強くなる形での南北統一は望まないだろう。
  • 元経済ヤクザが解説「最新版・暴力版図」(猫組長(菅原潮))

    7月26日に発売された拙著『金融ダークサイド:元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界』(講談社)が発売後たちまち重版となった。書に通底するテーマは「暴力とマネー」の関係だが、刊行後にも世界は大きく動いている。 その一つが、日のエネルギー政策に重大な影響を与える「ホルムズ海峡」を巡る緊張の高まりだ。もう一つが、隣国「韓国」を含めた朝鮮半島への価値転換だ。 いずれも「アメリカ」の思惑によるものだが、今回はに書ききれなかった最新のマネーと暴力の版図を解説したい。 沸騰するホルムズ海峡 拙著は、日産元会長カルロス・ゴーン氏の事件を端緒に、「マネーロンダリング」の深奥をつまびらかにし、新次元の「マネー」の在り方について解説するほか、私自身の資金洗浄の手口を明かした挑戦的な内容となっている。 だが書を貫く大きなテーマは「暴力とマネー」の関係だ。世界最強の暴力の保有者が、世界のマネーを支配

    元経済ヤクザが解説「最新版・暴力版図」(猫組長(菅原潮))
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
  • エビデンスが霞が関変える? 政策に「証拠と論理」 - 日本経済新聞

    ここ数年、霞が関で耳慣れない言葉が広がっている。EBPMだ。Evidence-Based Policy Makingの略で「証拠に基づく政策立案」と訳される。国の政策は納税者の税金が使われるのだから、しっかりとした根拠や証拠に基づいて立案するのは当たり前、と思うが実際はそうとは言い切れない。わざわざEBPMという単語を使い、公務員の思考法まで変えようという取り組みが各省庁で始まっている。■官房

    エビデンスが霞が関変える? 政策に「証拠と論理」 - 日本経済新聞
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
    そりゃ利害調整だけで政策動かしてたら問題先送りの全面的グダグダにしかならないよね。結果もレビューしろよ。(財務省チラッ)
  • 中山 俊宏 🖋 Toshihiro Nakayama on Twitter: "この長文記事に登場する福音派の信者たちはペンスでは逆風に持ちこたえられないので、タフなトランプの方がいいと。ちなみにペンスは自分のことを「born-again evangelical catholic」と表現したことがある。 https://t.co/Gl2zzqfRH4"

  • 安倍は嫌いだが、日本は好きという「戯言」 - Nikkan Watch

    最近、激しくなっていく韓国の反日デモについて「韓国人は安倍は嫌いだが、日は好き。だから市民同士では仲良くしよう」という主張を日のネット上でも、韓国のネット上でも目にする。しかし、私はそのような主張に懐疑的だ。もちろん、両国には冷静で、穏健でお互いを尊重する人たちも存在する。しかし、それを全体の雰囲気のように伝えるのは非常に問題だと思う。伝えるなら明るい部分も、暗い部分も同時に見せるべきだと思うからだ。 私がそのような話を目にして思い出したのは数年前私が韓国で目撃した「韓国の対日感情」だった。それを紹介したいと思う。 以下は、2014年私がソウルの中心部(ロウソクデモの聖地でもある光化門広場)で撮影した写真と翌日書いたブログ記事だ。 【私はヘイトスピーチに反対する】 2014年3月2日 昨日(3月1日)は、韓国の3.1独立万歳運動記念日だ。 1919年起きた独立運動を記念する行事、展示会

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    tokage3 2019/08/16
  • 靖国神社が天皇に参拝を要請する前代未聞の傲慢行動! 天皇批判の宮司が主導か、背後に安倍首相ら極右勢力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    終戦から74年――。安倍政権下の日では、先の戦争への反省の声は年を追うごとに少なくなり、むしろ、先の戦争を肯定するような声ばかりが大きくなっている。そして終戦記念日のきょう、安倍首相の側近である萩生田光一・幹事長代行や稲田朋美・総裁特別補佐、小泉進次郎議員をはじめとする多くの国会議員が“軍国主義の象徴”である靖国神社を参拝した。 そんななか、唖然とするような事実が判明した。昨年9月、靖国神社が、当時の明仁天皇(現・上皇)に対して、参拝を求める「行幸請願」をおこなっていたというのだ。 靖国神社は今年、神社創立150年を迎える。創立50年の1919年には大正天皇、創立100年の1969年には昭和天皇が参拝していたとして、宮内庁掌典職を通じ、明仁天皇に参拝を求めたようだ。 靖国側から直接、天皇に参拝要請するというのは前代未聞だが、報道によれば、宮内庁はこの要求を断ったという。 「掌典職は宮内庁

    靖国神社が天皇に参拝を要請する前代未聞の傲慢行動! 天皇批判の宮司が主導か、背後に安倍首相ら極右勢力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
    皇道派左翼
  • 「完全にイカれた」債券市場、日本国債ですら「高利回り債」に

    混乱深める債券市場では、低利回りで悪名高い日国債でさえ一部の投資家の目には高利回りに映るようになった。 長期にわたる超緩和政策のおかげで日国債の利回りは低いという見方が定着していたが、世界的な債券高で他の国・地域の利回りが下がったために、この認識も修正されつつある。インベステック・アセットのファンドマネジャー、ラッセル・シルバーストン氏は日国債のロングポジションを選好している。日国債利回りは今では、欧州の最高格付け債市場のどこよりも高い。 「今の世界では日国債は高利回りだ。ドルの為替ヘッジを加えれば非常に魅力的だ」と同氏は述べた。「日国債がよく見えるのだから、完全にイカれている」と付け加えた。 日がゼロ金利の先駆者となってから約20年、日銀行が量的・質的緩和を導入してから6年余りになる。日国債の利回りはマイナスとなり、日投資家は利回りを求めて海外資産に投資してきた。今

    「完全にイカれた」債券市場、日本国債ですら「高利回り債」に
    tokage3
    tokage3 2019/08/16
    そりゃーいかれてますな。