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2020年12月16日のブックマーク (8件)

  • 朝ごはんを外食にしてみる一週間

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:新しいワンタン麺 昨年の2月に会社勤めを辞めてフリーライターになり、早2年弱。そのことで大きく変わった環境のひとつに「昼ごはんを外でべることがほぼなくなった」というのがあります。仕事がら、夜にお酒をともなう外をすることは少なくないんですが、気づけば以前は毎日のようにしていたそれ以外の外の機会がめっきり減っていた。 以前は毎日決まった時間に会社のある池袋まで通っていたので、昼休みは当然「どっかでなんかべるか」ということになり、毎日外をしていた。それが日々のちょっとした楽しみでもあった。ところが基、家、もしくは徒歩圏内に借りている仕事場で仕事をする毎日になると、その必要がなくなります。以前当サイトで「映えない!バズらない!「枯れ

    朝ごはんを外食にしてみる一週間
    tokage3
    tokage3 2020/12/16
  • ひっ迫の度を増す医療現場 “体と心が折れたら終わり” | NHKニュース

    感染の拡大に歯止めがかからず重症者も連日最多を更新するなど、新型コロナの“第3波”により医療現場はひっ迫の度を増しています。地域によっては、これまで入院が原則とされてきた高齢者や基礎疾患のある患者全員の受け入れがいま難しくなっています。また、医療従事者たちの負担も限界に近づいています。こうした中、現場の実態を知ってほしいと、看護師たちが取材に協力してくれました。 (NHKスペシャル「新型コロナ“第3波” 危機は乗り切れるのか」取材班) 限界近づく重症病棟 主に重症患者の治療にあたっている川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、高齢の重症患者が相次ぐ中、ぎりぎりの対応を迫られています。 重症患者用に用意した17の病床のうち9床が埋まっています(12月10日時点)。

    ひっ迫の度を増す医療現場 “体と心が折れたら終わり” | NHKニュース
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    tokage3 2020/12/16
  • 新型コロナ 公衆トイレを使用する際に気をつけるべきことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症は主に飛沫感染と接触感染によって感染します。 年末年始を控え、人が多く集まるイベントが開催されますが、多くの人が使用するトイレを介した感染は起こるのでしょうか? 新型コロナ患者の便からもウイルスが検出され得る新型コロナは呼吸器感染症というイメージが強いですが、嘔吐や下痢、腹痛など消化器系の症状が出ることもあります。 また、約40%の患者の便中から新型コロナウイルスが検出されるとされています。 ただしこれはPCR検査で新型コロナウイルスの遺伝子の断片が見つかったということであり、これがそのまま便からの感染性を意味するわけではありません。まれに便からウイルスが培養された(つまり感染性のあるウイルスが見つかった)事例もありますが、頻度は高くないと考えられます。 また、トイレの水を流すことでウイルスが舞い上がるのではないかというモデル上の仮説もあり、トイレの配管を通して便か

    新型コロナ 公衆トイレを使用する際に気をつけるべきことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    tokage3 2020/12/16
  • 株価バブル崩壊の種は「社債市場」にある!恐怖シナリオを山崎元が解説

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者は現在、株価が「バブル形成過程にある」と考えており、現在の株価バブルには2つの生成メカニズムが働いている。そして、このバブルが崩壊する局面では、「社債市

    株価バブル崩壊の種は「社債市場」にある!恐怖シナリオを山崎元が解説
  • コラム:パンデミックが生む長期株高 過去の歴史が再現か=木野内栄治氏

    12月15日、いまだに終息の兆しを見せない新型コロナウイルスの感染拡大。それとは裏腹に、世界の株式市場には資金流入が続き、高値を追う展開になっている。写真はニューヨーク証券取引所外でマスクを着用している人、3月撮影(2020年 ロイター/Lucas Jackson) [東京 15日] - いまだに終息の兆しを見せない新型コロナウイルスの感染拡大は、数多くの犠牲者を生み、その家族を悲しませ、事業者や働く人々を困窮に追い込んでいる。そうした悲惨さとは裏腹に、世界の株式市場には資金流入が続き、高値を追う展開になっている。 こうした明暗の格差はなぜ起きるのか。厳しい社会経済情勢であることからか、株高をはやす声は少ないと思う。むしろ、業績の裏付けのない過剰流動性に支えられた「コロナバブル」であるとの冷めた見方も少なくない。

    コラム:パンデミックが生む長期株高 過去の歴史が再現か=木野内栄治氏
  • 新型コロナ 全論文解読〜AIで迫る いま知りたいこと〜|NHK

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    tokage3 2020/12/16
  • ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告

    12月8日、イギリスで米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった Victoria Jones/REUTERS <ファイザーの臨床試験に参加した看護学者は、2度目の接種の後に事前説明にはなかった予想外の激しい症状に襲われた> カリフォルニア在住の看護学者が、医師たちに対して、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種で生じる可能性のある副反応を接種前に明確に説明するよう求めている。この研究者自身が、ファイザーの第3相臨床試験を受けた際に複数の激しい症状を体験したためだ。 カリフォルニア大学看護学校のクリステン・チョイ助教。米医師会雑誌(JAMA)の内科部門専門誌に12月7日付けで掲載されたレポートによると、チョイはインスタグラムで広告を見たのがきっかけで8月にこのワクチンの臨床試験に参加した。 「(新型コロナウイルスワクチンの)臨床試験にボ

    ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告
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    tokage3 2020/12/16
    どうせ本邦なんて訳わからん理由でワクチン禁止になるんだろう。出回ってきたらさっさと接種しよ。
  • アングル:投票集計システム業界が苦境、トランプ氏主張が打撃

    アイテム 1 の 2 米集計システム大手スマートマティックのアントニオ・ムヒカ最高経営責任者(CEO)。ロンドンで11日撮影(2020年 ロイター/Henry Nicholls) [1/2]米集計システム大手スマートマティックのアントニオ・ムヒカ最高経営責任者(CEO)。ロンドンで11日撮影(2020年 ロイター/Henry Nicholls) [ワシントン 14日 ロイター] - 米大統領選を巡るトランプ陣営の根拠なき主張が、投票集計システム業界に打撃を与えている。米集計システム大手スマートマティックのアントニオ・ムヒカ最高経営責任者(CEO)は先週、ロイターのインタビューで、世界各国の市場で契約見直しなど重大な危機に直面していると語った。

    アングル:投票集計システム業界が苦境、トランプ氏主張が打撃
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    tokage3 2020/12/16
    訴訟起こして争えばいいんでね?あちらサイドも本望でしょ。