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ブックマーク / www.tkfd.or.jp (2)

  • 畔蒜泰助のユーラシア・ウォッチ(3)シリア「対テロ」戦争をめぐる米露「衝突回避」チャネル | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    論考 地域・比較研究 畔蒜泰助のユーラシア・ウォッチ(3)シリア「対テロ」戦争をめぐる米露「衝突回避」チャネル May 24, 2017 アメリカ政治 外交 畔蒜 泰助 研究員 2017年5月10日、米トランプ大統領が連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー長官を罷免した。同長官が罷免直前まで、ロシアのプーチン政権との不適切な接触を問われ、先 に辞任に追い込まれたマイケル・フリン前国家安全保障問題担当大統領補佐官の捜査を行なっていたことから、この捜査を妨害するのが罷免の目的では、との疑念を呼び、一部の米国会議員からはトランプ大統領の弾劾・罷免を求める声も出始めている。ただし、米大統領の弾劾・罷免にはかなりのハードルがあり、そう簡単ではないとの声も根強く、とすれば少なくともあと3年半はトランプ政権が継続する可能性の方が現時点では高い。そこで、連載では引き続きトランプ政権下の米露関係について

    畔蒜泰助のユーラシア・ウォッチ(3)シリア「対テロ」戦争をめぐる米露「衝突回避」チャネル | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
    tokage3
    tokage3 2017/05/25
  • アメリカ大統領選挙UPDATE 5:トランピストたちの実相 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    中山俊宏 慶應義塾大学総合政策学部教授 ワシントンやニューヨークを訪れてもトランプ支持者に出会うことは滅多にない。トランプ支持者たちは、データ上はその輪郭が見えてくるが、生の声を聞くことはなかなかできない。教育レベルは低く、白人、男性。経済的に最底辺ではないが、押し寄せる経済社会的な変化の潮流には明らかについていけない。しかし、こうしたデータを積み重ねていっても、なかなか彼らの姿は見えてこない。彼らは一体どこにいるのか、なにを考え、トランプにどのような思いを託しているのか。 トランプ支持者に直接触れることのないまま、ある種のステレオタイプが独り歩きをしている。取り残された白人たちの追い詰められた末の抵抗運動。「オバマ時代」の変化に強い違和感を抱いた人々の反乱。政治不信が極限まですすんだ結果のむき出しの破壊衝動。どうやら、アメリカの現状に抗する負の衝動が、「トランプ・トレイン」とも呼ばれるト

    アメリカ大統領選挙UPDATE 5:トランピストたちの実相 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
    tokage3
    tokage3 2016/10/13
    とりあえず分かったのは、トランプ支持者を非難するリベラル側も大概だってこと。エスタブメディア含め。
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