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ブックマーク / www.wwdjapan.com (4)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

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    tokage3
    tokage3 2022/05/20
    作品自体もコンセプトも美しいけど、デザイナーとしていい仕事してらっしゃる。
  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

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    tokage3 2018/11/28
  • 「アットコスメ」運営会社が米国最大規模の美容口コミサイト買収 - WWDJAPAN

    最大級の総合美容サイト「アットコスメ(@cosme)」を展開するアイスタイルは6月5日の取締役会で、米国の美容・化粧品の口コミ・コミュニティサイト「メイクアップアレー(MAKEUP ALLEY)」を運営するMUAの全株式を取得することを決議した。取得金額は約10億円。 MUAは1999年に「メイクアップアレー」をスタート。登録商品数16万点、会員数210万人を保有し、米国をはじめ全世界からアクセスされている米国最大級のサイトに成長している。今回の子会社化は両社のデータベースを統合し、より強固な事業基盤の構築すること。米国だけでなく英語圏への事業展開の足掛かりを図っていくのが狙いとなる。 アイスタイルは、1999年の創業時から「アットコスメ」を中心に事業を展開する。2016年に発表した中期経営計画「ROAD TO 2020」で「ビューティ×ITで想起される世界で一番の会社になる」ことをミ

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    tokage3 2017/06/07
  • 日本製の卓球台に問い合わせ殺到 リオ五輪で注目集める│WWD JAPAN

    8月17日に行われたリオデジャネイロ五輪(以下、リオ五輪)・卓球男子団体決勝で、日チームは銀メダルを獲得した。水谷隼・選手は過去12戦全敗だった世界1位の許シン選手に初勝利する大健闘。4年後の東京五輪に向けて期待が膨らむ好ゲームだった。 リオ五輪で注目を浴びたのは選手だけではない。ブルーの天板とカーブを描く脚が美しい卓球台"インフィニティ"だ。この卓球台は日技術の集大成ともいえる傑作。卓球台や木製遊具メーカーの三英(SAN-EI)と多くの名作家具を生み出す天童木工(TENDO)との協業で完成した。デザインはソニー(SONY)の"ウォークマン"などを手掛けた澄川伸一(SHINICHI SUMIKAWA)。天板は三英がこだわりぬいて北海道の自社工場で生産、脚の部分は成型による曲木の技術で知られる天童木工が製造した。 三英は12年のロンドン五輪での採用を目指して、新型卓球台の開発を進めてい

    日本製の卓球台に問い合わせ殺到 リオ五輪で注目集める│WWD JAPAN
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    tokage3 2016/08/23
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