インドの金融の中心地ムンバイ(写真)で、市民の90%近くが新型コロナウイルスの抗体を持っているとの調査結果が発表された。4月撮影(2021年 ロイター/Hemanshi Kamani) [ムンバイ 17日 ロイター] - インドの金融の中心地ムンバイで、市民の90%近くが新型コロナウイルスの抗体を持っているとの調査結果が発表された。
カンパはプロフ欄Daisuke医師🏥宝塚の宮澤 @blanc0981 1994京大(Kyoto Univ)胸部研▷京大眼科▷京大総合診療科▷eye99.com コロナ英文論文複数、欧州CDC指針に引用。査読も。news23出演。カンパの方法・オンラインで私と雑談する方法はこちら👉bit.ly/3UIaW6X bit.ly/3lGcJv9 カンパはプロフ欄🙏医師Daisuke Miyazawa宝塚 @blanc0981 SARSは新型コロナと遺伝子は8割同じで親戚。 そのSARSはADEを起こすとされてる。下のグラフを見て欲しい。右で抗体が多いときは感染を防ぐが、少ないと逆に感染を悪化させる報告。 今ワクチン打ってすぐで抗体高いから90%防止しましたって手放しで喜んでて良いのか?減るぞ? researchgate.net/publication/26… pic.twitter.com/
プレスリリース 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く