全国のゲームセンターで稼働したばかりの『艦これアーケード』をめぐり、大阪のゲームセンターで起こったと思われる事件が話題になっております。いったい何が起こっていたのでしょうか?
![【艦これアーケード】『艦これAC』をめぐって、大阪のゲームセンターでいったいなにが起こったのか?(追記あり)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6fa7bd31c5d74b65aec56a8069c8c8e2d8d24017/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F10f592081a7c8fb639fdc01745ee0350-1200x630.png)
最新作「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」は4月下旬稼働開始。エキシビションやミニライブで盛り上がった新作発表会レポート ライター:稲元徹也 2016年4月16日,KONAMIがまもなくの稼動を予定しているアーケードゲーム「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」(以下,トーキョーグリモワール)の発表会イベントが,六本木の東京ミッドタウン2Fの特設会場で開催された。ゲームの発表会のみならず,ゲストを招いてのステージイベントや先行試遊会なども行われた発表会の模様をレポートしていこう。 「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」ティザーサイト 東京ミッドタウンに500人のマジアカファンが集結 イベントは,本作の開発陣とゲストを招いてのトークからスタートした。ステージに登場したのは,本作のプロデューサー石原明広氏とサウンドクリエイターの劇団レコード氏,そして「
今年は2日間にわたってBEMANIアーティストとゲスト陣が演奏を披露。「BEMANI SPECIAL LIVE in JAEPO2017」フォトレポート 2017年2月11日と12日の2日間,「JAEPO×闘会議 2017」のKONAMIブースにて,ブースイベントのトリを飾る恒例のライブ「BEMANI SPECIAL LIVE in JAEPO2017」が開催された。「The 6th KAC」後の興奮冷めやらぬステージで披露されたBEMANIアーティストとゲスト陣によるライブの模様を2日間まとめてフォトレポートでお届けする。 [2017/02/21 11:32] キーワード: ARCADE:beatmania IIDX25 CANNON BALLERS リズム/ダンス KONAMI 日本 ARCADE:jubeat saucer fulfill ARCADE:GITADORA Tri-Bo
ユーザー参加企画「お星様にお願い」より、すわひでおとブタパンチのコラボですわパンチが実現。共にテンションが高いボイスで互いの楽曲の特徴が組み合わさった結果、ポップン10の最大のネタ曲になった。ラジオ体操ならぬヒデオ体操ということで、体操が始まったと思ったらヒップホップ調だったり、いきなり全力疾走やヘッドバンキングといった激しい運動や「首を1m伸ばす」といった(映像表現だが)常人には不可能な動きと、曲に合わせたムービーはツッコミどころ満載。むしろ体操というよりは漫才・コントの方がしっくり来るだろう。ヘッドバンキング中に出てくるギターを鳴らしている人はgood-coolで「ギターの人」に相当し、さりげなく2回「はい~」と言っている。 担当キャラはもちろんすわパンチ。バナーではポップン風だがハリアイでは実写の2人という、ギャップのある構成。ポップン8のワールドツアー以来となるムービー形式となって
平成26年9月吉日 お取引先様各位 株式会社カプコン AM開発営業部 弊社基板製品保守サービス業務終了のご案内 拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、長年ご愛願を頂いております下記の製品におきまして、電子部材の調達や修理が困難となり、弊社としましても保守サービスの継続を断念せざるを得ない状況となりました。 つきましては、誠に不本意ではございますが、下記の期日をもちまして当該製品の保守サービスを終了させて頂きたく存じます。 現在、当該製品をお使いのお客様におかれましては、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 尚、本件に関するご質問等ございましたら、下記窓口にお問い合わせ下さい。 敬具 記 別紙リストをご確認下さい。 ※一部基板製品における電池交換対応に関しましては継続し
欧州で人気の、負けると痛い“お仕置き”を受けるゲーム機「PainStation」が、BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)にて開催中のメディアアート展「Electrical Fantasista」会場で体験公開される。同ゲーム機は、2人のプレーヤーがテーブル型のゲーム機をはさみ、左手をマシーンの「痛み発生ユニット」の上に置き、ゲーム機中央の画面に表示される対戦型ピンポンゲームを右手で操作して勝負をするというもの。ゲームでミスをすると左手が鞭による打撃、電気ショック、電熱といった罰を受け、痛みに耐え切れず左手を離すと負けとなる。欧州ではプレイヤーが意地の張り合いで痛みを我慢し、ケガ人が続出しているという「世界一危険なゲーム機」で、日本で公開されるのは初めて。開発したのは、既存のメディアやゲームで知覚できる感覚を超える「第X感」を促すアートの開発を目的として活動を続けている
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