朝日新聞の小泉今日子「政治的発言」記事とプリキュアのふたご先生による政治的ツイートの話題。 [B! 芸能] 政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う:朝日新聞デジタル [B! 憲法] 上北ふたご on Twitter: "5月3日は【憲法記念日】 #憲法改悪反対 #緊急事態条項反対" 「もっと政治について発信していい」「意思表明は自由」と擁護する反応も多いが、私はこうした著名人には政治的な発言をしてほしくないと考えている。 内容が稚拙だから?広告塔として利用されやすいから? それもある。 しかしなによりも彼女らの発言が注目してもらえるのは─「著名」な存在になることができたのは─ファンの存在もあってこそだからだ。 政治的な賛成と反対に分かれる発言をするということは、喝采を浴びせる声の一方で同意できず切り捨てられることになるファンが必ずいる。 今回は賛同した人も想像して
女芸人No.1決定戦「THE W 2022」が10日、日本テレビ系で放送された。女性芸人12組が頂点を競ったが、ネット上では、審査員に「優しすぎる」という声が上がった。 【写真】完敗のピン芸人 お手製の蝶々を手に応援に感謝 審査員には、視聴者による国民投票のほか、マヂカルラブリー・野田クリスタル、友近、笑い飯・哲夫、アンガールズ田中卓志、麒麟・川島明、ドランクドラゴン・塚地武雅が名前を連ねた。 対戦は12組が4組ずつ3ブロックに分かれ、「勝ち残りノックアウト方式」で行われるため、一組がネタを披露するたびに、審査員はどちらかに投票する。 Bブロックでは、1番手に登場した天才ピアニストが、3組との対戦で全ての票を集める完全勝利で決勝に進出した。残酷なまでの圧勝劇だったが、コメントする審査員は、敗者に気遣う優しさを見せた。 たとえば、爛々に対しては川島が「めちゃくちゃ僅差だと思う。天才ピアニスト
人気コンテンツ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』優木せつ菜役などで知られる人気声優・楠木ともりが遺伝性疾患「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」であると、所属事務所を通じて1日に公表した。 【写真】1ヶ月前は元気な姿を見せた楠木ともり…泣けるニジガク声優たちからのコメント全文 楠木をめぐっては昨年9月、大きな動きを伴う運動を続けると筋肉に痛みや痺れが生じやすい症状が出ていることについて医師から症状を抑えるのが困難であるという診断を受けたため、大きな動きを必要とするダンスに関し、今後は差し控えていくことが報告されていた。 この日の発表では、楠木の現状について「2017年のデビュー以来、様々な活動を重ねてまいりましたが、2021年春頃より身体に痛み・痺れを伴う症状が生じたため、医師の診察を受けるに至りました」と説明。「その際、医師からは、生来の体質により大きな動きを伴う運動を行う
日本女子プロ野球機構は30日、同機構のホームページ(HP)でリーグの無期限休止を発表した。 【写真】19年に36人が一斉退団…ファンにお礼を言う選手ら HPでは「重要なお知らせ」と題し、「11年間に渡り、女子プロ野球を応援してくださった皆さまへ 2021年12月をもって女子プロ野球リーグを無期限休止することとなりました。」などと発表している。 女子プロ野球は2009年に創設されて翌年、関西で2チームによってリーグ戦がスタート。一時は4チーム体制で中部、関東、東北にも展開したが、19年オフにはリーグ所属の約半数にあたる36人が退団。昨季は拠点の京都に3チームを集約し、新型コロナ感染拡大の影響で無観客(一部試合は有観客)でリーグ戦を行っていた。その後も退団選手が相次いで2月にはリーグが開催できる18人を割り、3月には今季の公式戦不開催を正式発表して7月には所属選手がゼロとなっていた。 女子プロ
情報番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)において、東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダルの入江聖奈(20=日体大)に対する野球評論家・張本勲氏(81)の発言が大炎上した問題で、放送したTBSは日本ボクシング連盟に謝罪文を提出した。だが、その中の一文がTBS内で波紋を呼んでいる。なぜなら番組MCの関口宏(78)の責任を追及するかのような表現があったからだ。この状況に「番組終了は時間の問題」との見方が強まっている――。 【写真】絶賛された金メダル・入江聖奈の試合中〝ペコリお辞儀〟 8日に放送された同番組で、張本氏は入江について「女性でも殴り合い好きな人がいるんだね」「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」などとコメントした。 これに対し日本ボクシング連盟の内田貞信会長は11日、TBSに抗議書を送付したことを明らかにし、「ボクシングを愛している方々、女性の
政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令対象を6都府県に拡大した。感染力の強い変異株と国民の「宣言疲れ」があいまって、感染拡大に歯止めがかからない。対策の行き詰まりが明らかになる中、個々人の行動制限に強制力を持たせるロックダウン(都市封鎖)など、法改正の必要性を訴える意見も強まっている。 政府はこれまでのコロナ対応を限定的な私権制限で乗り切ってきた。2月の特措法改正で可能となった罰則付きの休業命令も、抑制的に運用されてきた。 しかし、緊急事態宣言を重ねるごとに対策の効果が弱まったのは明らかだ。実効性を高めるための金融機関や酒販事業者を通じた「働きかけ」方針は猛反発で撤回に追い込まれ、万策尽きた感を印象付けた。 そんな中、30日の基本的対処方針分科会では、複数の有識者がロックダウンを含め、強制力を強める法改正の必要性を訴えた。 「あるエリアで人流を止める法整備を検討する段
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。 開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督をFPMの田中知之が務め、開会式は「コーネリアス」小山田圭吾(52)らが楽曲を担当することになった。 開会式のコンセプトは「United by Emotion」。世界中の人々への感謝や称賛、未来への希望を感じる時間を作りたい、という願いが込められているという。 そんななか、一部ネット上では小山田の名前に懸念の声が上がっている。音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」1994年1月号で、小山田が同級生いじめを自慢話のように告白していたことが蒸し返されているのだ。 「小学校時代の話で、障害者の同級生を跳び箱の中に閉じ込めたり、マットレスでぐるぐる巻きにしてみたり…なかなかハードな内容でした。ただ、批判を集めたのは、そうし
タマホームがワクチン接種をしないように促しているのは事実です。打つなとは言わないものの、打ったら永遠に在宅、PCの持ち帰りも許されない。実質クビを言い渡しているようなものです。実際に1回目の接種を受けてしまっている社員は無期限の在宅処分になっています。
近年はレジで支払いをするとき、現金だけでなくクレジットカードやスマホなど、いくつもの支払い方法を目にする機会が多くなってきたのではないでしょうか? なかには毎回決まった支払いをしていることから、「これがいいに決まっている!」と価値観ができあがっている人もいるのかもしれませんね。あるママは現金をメインとして使っていたようなのですが、友人に納得いかない発言をされてしまったそうです。 『私はときどきスマホ決済を使う事はあるけど、ほとんど現金支払いです。それを見た友達が「今時現金で払うなんてダサくない!?」と言うのだけれど、ダサいの?? キャッシュレス決済を使うのが普通なの?』 現金での支払いを友人に「ダサい」と言われてしまった今回の投稿者さん。発言から察するにご友人はキャッシュレス決済をメインとしているのでしょう。しかし相談者さんとしては「代金をきちんと支払っただけで笑われるのか!」と思ってしま
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、今週末、アメリカでもついに公開された。アニメーション映画では珍しいR指定(17歳未満は大人の同伴が必要)を受けたことで不利になったかと危惧されたものの、結果は予測を大きく上回る大ヒット。公開前には週末3日間で800万ドルから1,000万ドル前後の売り上げが予想されていたが、蓋を開けてみたら、その倍の1,950万ドルだったのである。これは、外国語の映画として史上最高のオープニング成績だ。 アメリカ最大の映画市場であるL.A.では、コロナのため、昨年3月からほぼ丸1年、映画館が完全に閉まっていた。現在も、定員の50%までという制限がある上、1年も閉めていた影響で、永遠に扉を閉ざしてしまった劇場もある。そんな中でこの数字を上げたのはなおさらすごいことだといえるが、一方では、ハリウッドの新作がなく、作品が少なかったのが有利に働いたとの見方もある。 ランキングでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く