最近の子育てで、とっても重宝しているのが「赤ちゃんせんべい」です。 生後7ヶ月で、離乳食になれたとはいえ、まだまだお粥はベタベタに状態。固形物なんてまだまだだろうと思っていたのですが、意外にも赤ちゃんにとって食べやすいアイテムだったことがわかりました。 「赤ちゃんせんべい」はじめました きっかけ 他の赤ちゃんが食べているのをみて そもそもは、ママ友とランチをしていたときです。 生後10ヶ月の赤ちゃんがぐずった時に、赤ちゃんせんべいをあげると、集中してそれを食べ始めるじゃないですか! 生後10ヶ月でも、まだまだ離乳食中で、硬い固形物なんて食べないはずなのに、あんなに美味しそうに食べている・・・それに衝撃を受けて。 ママ友の話をいろいろ聞きながら、うちのベビーもトライしてみようと思うようになったのです。 手づかみして食べたがるから 理由はもう一つ。 うちの子、離乳食を食べている時に、どうしても
同じぐらいの月齢の子どもを育てていらっしゃる男性の、ブログやツイッターのつぶやきを拝見していると、誰しも一度は「自分にも母乳が出せたら…」と思ったことがあるようでした。 私も、生後1か月ごろは辛そうな妻の姿を見て、「母乳が出ればもっと妻を助けられるのにな」と思ったものでしたが、今はまったくそう思いません。当然、あるに越したことは無いのですが、無いものねだりをしても仕方がないのです。無いなら無いで、別の「できること」の種類を増やしたり、特化させたりすればいいのではないかと言う結論に至りました。 我が家の授乳状況 一時は羨ましく思ったが… では、何をすれば…? 子どもが泣いている時の対応 私のコマンド まとめ 我が家の授乳状況 妻の母乳生産能力が非常に高いため、我が家は「完全母乳」で育てています。「完全母乳」にこだわらず、ミルクを作って奥さんを休ませてあげればいいのでは?と思われる方もいるかも
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