手持ち服で実践できる「大人のおしゃれルール」が紹介された、『Oggiエディター 三尋木奈保 My Basic Note2:“きちんと見える”大人の服の選び方』が2018年1月23日(火)に発売された。 同書は、雑誌『Oggi』のファッションエディター・三尋木奈保によるスタイリング指南本。12万部のベストセラーになった前作から、5年ぶりの新刊となる。 三尋木曰く、前作を発売してからの5年間は「おしゃれ変革期」だったという。体型や似合う服も変化するアラフォー世代の日々。試行錯誤を重ねながら過ごしてたどりついた、新しいおしゃれのルールを余すことなく伝授していく。 前作同様に、掲載されている服はすべて三尋木の私服。「そのまま電車にのって仕事に行ける」スタイルに、「40代の女性として年相応にきちんと見えて、どんなシーンでも居心地よくいられる、気後れしない着こなし」という視点を加えたコーディネート術が
フォーデイズはこのほど、「一人暮らしにおける食生活の意識・実態調査」の結果を明らかにした。同調査は2017年10月6日~7日、20代~60代の現在一人暮らしをしている男女1,030名を対象にインターネットで実施したもの。 食事は誰かと一緒に食べたいと思いますか 同社ではこのほど、よりよい食べものや食事のあり方を研究する「食の研究会」を立ち上げた。同研究会では、栄養と食べものや食の大切さを学ぶほか、食の「今」を知り、課題について考えることや日本型食生活のすばらしさ、食の楽しさを体験することに取り組んでいくという。 今回実施した調査は、1人で食べる機会が多いと思われる一人暮らしの食生活に着目して実施したもの。平日・休日の各食事における1人で食べる割合について尋ねたところ、基本的には3食とも1人で食べている傾向が高いことがわかった。 食事は誰かと一緒に食べたいと思うか尋ねたところ、全体の51.6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く