Backlink | Photo by Alex Müller on Unsplash Org-mode そうそう、この書き方。 句読点を使わず、文を改行で区切りながらのフリーライティング。 下書きの段階はそうなりますね。 iPhoneで句読点が打ちにくくて始めた方法ですが、すぐ指に馴染みました。 句読点を省くと、改行と空行がリズムパートを担当するようになる。 思考がゆったりと詩のロジックで進んでいきます。 空想が広がる。 まあ、書きやすいです。 句読点は原稿用紙。 それに対し、箇条書きは便箋に綴るような感じ。 (あとで気づいたけど本来「句読点」は言葉に存在しないからだ、きっと) ただ全体像が捉えにくい。 その短所を補うためにWorkflowyを導入したのでした。 箇条書きをアウトライナーで扱うとちょうどいい。 全体も見えるし、部分も見える。 それをテキストベースにしたのが Org-mod