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  • IEEE 802.3ad Link Aggregationを利用してみる - ICT備忘録

    ~・~ ESXiスレより勘所 ~・~ ・IPハッシュと発信元の仮想ポートIDに基づいたルートをくらべて IPハッシュの利点て何? Port Based ではその名の通り仮想ポート単位で物理NICの割り当てが行われる。 従って、負荷分散の粒度は実質的にVM単位になる。 IP Hashにすると、送信元、送信先両方のIPアドレス値を要素として ハッシュ値を計算し、使用する物理NICを決める動きになる。 ある1つのVMが、複数の相手と通信しているような状況では、 通信相手ごとに利用されるNICが異なる状況を期待することができる。 ただし物理スイッチがLAG対応の上、有効化する必要がある。 ・IPハッシュベースのロードバランシング以外でもLAG対応スイッチ必要なの? 不要。というか有効にしてはいけない。 物理スイッチ側で LAG 有効にするのは IP Hash 利用時のみ。 ・LAG対応のスイッチも

    IEEE 802.3ad Link Aggregationを利用してみる - ICT備忘録
    tokg
    tokg 2017/06/09
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