朝夕の通勤・通学で憂鬱にさせられることの1つと言えば、通勤ラッシュだろう。特に首都圏では人口が増え続け、公共交通機関の混雑ぶりは、他の都市部とは比べ物にならないほどだ。 そんな中、混雑において悪名の高い東京メトロ東西線でドアのガラスが割れるという事件が発生した。 ガラス割れ応急処置 昨夜、東西線大手町駅でドアの窓ガラスが破損。一時運転を見合わせ、車両点検を行ったが、その後、乗務員がガムテープで応急措置をしながら走行したという。 満員詰め込み過ぎて割れた東西線のドアの窓、走りながら応急措置ちう。 pic.twitter.com/g12280cG3p — 哲戸(´・_・`)次郎 (@_Jiro70) 2014, 11月 18 東西線混みすぎて大手町でパックしてたらガラス割れて立ち往生(´・_・`) — 哲戸(´・_・`)次郎 (@_Jiro70) 2014, 11月 18 Twitterの投稿