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iOSアプリ開発で自分がよく使うツールとサービスについてまとめてみました。 BaaS: Parse.com ソーシャルな機能は持たせたいけどサーバ作るのだるい、そんなアプリ開発者の味方がBaaS(Backend as a Service)です。最近熱いですね。Kinvey, StackMobなども試してみましたが、機能的にも料金的にも一番おすすめなのがParse.comです。100万APIまで無料、100万〜1500万APIまで$199という価格設定です。サーバは書くのが嫌というよりデプロイがめんどいくさいんですよね。BaaSなら一瞬でアクティブになりますので捗ります。 リファレンス: Dash 高速にリファレンスを検索したい時、Dashが使えます。 iOS以外にもjQuery,Android,Rails等ひと通り揃っています。 リポジトリ: github リポジトリは何でも言いっちゃ何で
残すところ1週間ほどになってきましたがオリンピック見ていますか? 今年はさっぱり観戦していないので結果だけをニュースで追う毎日な @tokida です。 iPhoneでも結構アプリがでているので結果を見たり色々で来てたので楽しいですね。全然しらなかったのですが公式のモバイルアプリが出ていました。 キャラクターは3枠まで作成できるようです。各キャラクターはステータスがあって「トレーニング」を行う事で能力を上げる事が出来ます。ステータスがあがったら「オリンピック」に挑戦しましょう。(まだ始めたばかりなので全然ステータスがあがっていないけど楽しめます) IMG_4335 Photo by tokiyan ポイントは、イベントをクリアしたりする事で手に入ります。ポイントを使ってアイテムを購入したり競技をアンロックしたりする事が出来ます。結構難しいんですよね、そんなことないですか?最初はタイミングと
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