総務省はこのほど、国勢調査や経済センサスなど国勢に関する統計データを「統計ダッシュボード」というウェブサイトにまとめ、公開をはじめた。総務省がもつ統計データを、表示する数値やグラフを動的に切り替えられるグラフィカルなシステムと組み合わせることで、広く活用してもらうことが目的だ。これが非常によくできているのだ。 「統計ダッシュボード」では、約5000の統計データを「人口・世帯」「労働・賃金」など17の分野に整理して収録。グラフは全部で55種類あり、サイト上で関連データの追加や削除、時系列比較や地域間比較などが可能となっている。 総務省のリリースによれば、特にビジネス(民間)での利用について「オープン化された公的データを地域やビジネスの視点から活用し新たなアイデアを創出」することを狙いとしている。
@JUNP_Nです。Twitterで「DSのソフトにしか見えない」というビルの写真が投稿されています。投稿から2日で8.5万リツイートを突破、ネットでは「任天堂が認めていいぐらいのクオリティ」というコメントが寄せられるなど、反響が寄せられています。 言われてみるとDSのソフトにしか見えない!「ビルがソフトのケースみたい」と反響 Twitterでよるのとばりさん(@ho_ni_man)が「このビルいつ見ても DSのソフトにしか見えない」とコメントとともに投稿した画像が話題になっています。 投稿された画像に写っているビルの写真は、窓が「Nintendo DSのソフト」、ビル全体が「ソフトケース」に見えると話題に。投稿から2日で8.6万以上のリツイートがされています。 このビルいつ見ても DSのソフトにしか見えない pic.twitter.com/TLRcmItVaS — よるのとばり (@ho
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