映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』の日本公開から、14年。『ロボット』、『ラ・ワン』が公開され再び活気づくインド映画周辺。新たな作品『ボス その男シヴァージ』の公開を12月1日に控え「世界初、超ヤバイ“なんでもあり”の上映会」の開催が決定しました。 『ボス その男シヴァージ』は、インド映画界を代表するスター俳優ラジニカーントが主演を務め、インドで記録的ヒットを叩きだしたアクション・エンターテインメント。皆さんが想像する通りの(無駄に)歌って(無駄に)踊りまくる、インドっぽさ100%の注目作です。 「世界初、超ヤバイ“なんでもあり”の上映会」のどこがヤバイのかというと、音楽フェスのように騒いでOK、踊ってOK、歌ってOK、鳴り物OK、撮影OK、しゃべってOK、しかもインドビール飲み放題&カレー付きというその内容。 インドの映画館では上映中に観客の大歓声やミュージカルシーンに合わせて歌ったり踊った