昔、心理学の教授に「ひと鍬(くわ)だけ入れておこうね」ってアドバイスをもらったことがある。この言葉は今でも覚えてて、とりあえず何か形だけでもやりかけてみると、何もしないときよりずっと先に進む見込みがあるよ。記事なら目次や結論だけ適当に書いてみるとか。プログラムなら、これは何するプログラムだよってコメント行だけ書いてみるとか。ツイートする
昔、心理学の教授に「ひと鍬(くわ)だけ入れておこうね」ってアドバイスをもらったことがある。この言葉は今でも覚えてて、とりあえず何か形だけでもやりかけてみると、何もしないときよりずっと先に進む見込みがあるよ。記事なら目次や結論だけ適当に書いてみるとか。プログラムなら、これは何するプログラムだよってコメント行だけ書いてみるとか。ツイートする
本を読むのが得意な人、苦手な人がいます。苦手な人に本を読む時にどうやっているか聞くと、「やっぱりなー」と思うことがあったので、まとめたいと思います。 なお、これは、ビジネス書やマニュアルその他実用書に関する話であって、小説などはもちろんこの限りではありません。本は早く読めばいいというものでもないので。 読書が苦手な人は「目次・まえがきを読まない」 本を作るときは、普通、目次から作ります。筆者が言いたいことが一番コンパクトに纏められているのはまさに「まえがき・目次」なので、ここは最低3回読みましょう。それで、その本に何が書かれているかを想像するのです。僕にとって読む作業は「答え合わせ」の感覚です。 読書が苦手な人は「最初から読もうとする」 目次を読んだら、次に、自分にとってその中のどこが一番面白そうか?を決め、他の章はすっとばして、まずは面白いところに直行します。そこからその直前・直後の章へ
明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止
悩みを克服する為に最初の一歩の行動を起こそうと思っても、どうしてもモチベーションを上がらない。 潜在意識を味方につけてモチベーションを上げる方法を紹介します。 石井裕之氏の著書「心のブレーキのはずし方」でも言われている"最初の第一歩目"の大事さ。 これがモチベーションを上げる為に必要なポイントだと言われても、 大抵の人は「そんなのわかってるよ。行動しなければ意味がないっていうけど、結局どうすればいいわけさ?」と言いたくなるかもしれません。 しかし、あるんです。 一瞬でモチベーションを上げる為の一歩を進める超簡単な方法が・・・ 簡単すぎてたぶん嫌気がさすかもしれません。 そしてもう二度と「どう行動して良いかわからない」という言い訳もできない方法です。 それは・・・ 「書く」です そう、あまりにも単純なこの方法がもの凄く強力にあなたの潜在意識を成功へと導いてくれます。 でもなぜ"書く"がそんな
勉強をやり直したいと思っている大人はどれくらいいるだろう。 私は社会人になってから勉強をやり直したいと思ったクチで、実際に受験をし、この春から大学に通いはじめた。あまり無い例だと思うので、同じ志をもった人達の背中を押す意味もこめて、思うところを書いてみたい。 1. 仕事は楽しいかね? 私は高校を出た後しばらく、The NEET生活を満喫していた。程なくして、遊ぶ金が無くなったという酷い理由でアルバイトをはじめたのだが、これが存外に面白く、結局この仕事を続ける事になった。相性がよかったのだろうか、会社から拾ってもらい、やりがいを感じる仕事を与えてもらえるようになった。プレゼンや研修のコツ、お客さんとの交渉の仕方を覚え、M$Office、人材管理(なんて嫌な響き)のノウハウ、プログラミングを学び、この場所でゆっくり成長していこうというと決意のようなものも固まりかけていた。 しかし、あるとき急に
今日は Web とは一切関係のない話だけど、どうしても共有しておかなければならないと思ったので、合宿免許について書く(使命感) 合宿免許のメリット・デメリットを挙げておくので、これから取る人は参考にしてほしい。 ぼくが参加した時期と場所、他の参加者について 転職で休暇を取った7月の1ヶ月の間に、免許を取ることに決めて、なんとなく合宿を選んだ。 旅行も兼ねようという安易な考えで東京から遠く離れた香川を選んだ。 免許は普通車のAT車だった。 参加者については7月で学生が夏休みに入る前であることで、多くは「そういった時期に長期の時間が確保できる職についている者」あるいは「学生」あるいは「なんの職にもついていない者」だった。 メリット 合宿に参加する際、もちろんメリットはある。 ひとつずつ挙げていく。 通いで取る場合とくらべて幾らかは安くなる。 通いで取る場合とくらべて短期間で取得できる。 他の参
(illustration by L&C) スタンフォード大学の心理学者アルフレッド・バンデュラ氏によれば、人生で最も重要な出来事は、最もささいなことから生まれると述べていますが、俗に「運がいい」と呼ばれる人達は、たまたまそのホームページに行き当たっただけ、その瞬間に、偶然その場所を歩いていただけ、パーティーに行ったら、たまたま会う人に会っただけ、というように次々と訪れる新しいチャンスをただ単純に、偶然だと考えていることが多いと言います。 しかし、エジンバラ大学のリチャード・ワイズマン博士が運について、徹底的にリサーチした研究によれば、運は魔法の力でも、神様からの贈り物でもなく、「考え方」や「心の持ちよう」が大きく影響すると述べており、松下幸之助さんが面接の最後に必ず「あなたは運がいいですか?」と質問し、「運が悪いです」と答えた人は、どれだけ学歴や面接結果が良くても不採用にしたという話はあ
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