読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。

本を読むのが得意な人、苦手な人がいます。苦手な人に本を読む時にどうやっているか聞くと、「やっぱりなー」と思うことがあったので、まとめたいと思います。 なお、これは、ビジネス書やマニュアルその他実用書に関する話であって、小説などはもちろんこの限りではありません。本は早く読めばいいというものでもないので。 読書が苦手な人は「目次・まえがきを読まない」 本を作るときは、普通、目次から作ります。筆者が言いたいことが一番コンパクトに纏められているのはまさに「まえがき・目次」なので、ここは最低3回読みましょう。それで、その本に何が書かれているかを想像するのです。僕にとって読む作業は「答え合わせ」の感覚です。 読書が苦手な人は「最初から読もうとする」 目次を読んだら、次に、自分にとってその中のどこが一番面白そうか？を決め、他の章はすっとばして、まずは面白いところに直行します。そこからその直前・直後の章へ

[rick08]

読書が苦手と思っている人のために書きました。読書が得意な人、すでに自分の読み方を確立してる人に読み方を押し付けるつもりはありませんのでー。

[fiblio]

ビジネス書実用書の読み方に役立つ良記事。ただ１点注意すべきは、綾瀬はるかと長澤まさみと石原さとみと市川由衣が視界に入ると記事への集中力が半減すること。

[platypus0114]

目次は本の骨格だよね。参考文献って本のネットワークを広げられるから有意義。

[hobbling]

なんじゃこりゃ。俺は読書が苦手だったのか。

[yumu19]

全て当てはまってるけど、本を読むの苦手じゃない。

[brulee74]

本(ビジネス書ね)を読むのが上手くなると、秘儀・『題名見ただけで内容を語れる』が使えるようになるよ(｀･ω･´)

[spirobis]

ビジネス本に関してはこれはほとほと的確なアドバイス。小難しい本でもそう。/でも、このタイトルは釣り針がデカすぎる。

[natu3kan]

ビジネス本は知ってる情報は拾い読み（速読）し、知らない情報だけ深読みする方法がいい。自分の知っている情報は自分の言葉で置き換えれるくらい精読してるから、例に置き換えず文字そのまま読んでも理解できる

[primedesignworks]

最後の「イシュー」でこの記事全体に胡散臭さが漂う

[blueribbon]

1.まず「まえがき・目次」を熟読 2.一番オモシロそうなところに直行 3.その回りを読み広げていく 4.参考文献をチェックする 5.２回めは最初から精読する

[ftmaccho]

読むの遅いからためしてみよう

[tomoyu-n]

必殺「後ろから読む」のワザが入っていないじゃん。まだまだだな（＜何様のつもり）。

[KyoChika]

2回目というのは読む気にならんのです。悪いことですね。

[matsubobo]

]1回めは読みたい所。2回めは最初から読む。

[daumaneko]

目次は真っ先に読みます。参考文献もチェックしますね。最初から全部読む派なので、さっと目を通す読書はほとんどしません。

[kun-maa]

読書は好きだけど読むのが遅いのはたぶんこれらがひとつもできてないからだ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!