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2016年10月27日のブックマーク (5件)

  • (追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味

    私には人には決して言えない趣味がある。 他人の家の登記簿を取得し、それを近所の第三者に差出人不明の状態で送りつけることである。 登記簿を受け取った近所の人は、かなりの確率で、家の持ち主にそのことを伝える。 家の持ち主は、怪文書が送られたような気持ちになるだろう。 家を購入したことがある人や、少しばかり法律に詳しい人なら誰でも知っているが、 不動産登記簿というものは利害関係者しか取れないものではなく、無関係な第三者でも誰でも取れるものだ。 そのことを知らない人は、いきなり登記簿を送りつけられると、自分の個人情報が悪用されているのではないかと驚く。 こんな趣味を始めたのは、昔私のことをいじめてきた人間の実家の登記簿を何となく取ってみたら、 差し押さえを受けていたことが発覚し、胸のつかえがスーっと取れるような気持ちになったからである。 それを近所の人に送ると、近所の人がソイツにそのことを伝えたの

    (追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味
    tokishi48
    tokishi48 2016/10/27
  • 日本発祥 携帯電話の“絵文字” NY近代美術館に | NHKニュース

    携帯電話やスマートフォンでメールなどをやり取りする際に使われ、今では世界中に広まっている日が発祥の「絵文字」が、美術作品としてアメリカのニューヨーク近代美術館のコレクションに加えられ、美術館は「デザインの力で、人々のコミュニケーションの方法を変えた」と評価しています。 絵文字は、NTTドコモでiモードの開発に関わった栗田穣崇さんが生みの親とされ、限られた文字数の中で感情を表現する手段として、またたく間に広がりました。その後改良が重ねられてスマートフォンでも使われるようになり、去年、イギリスのオックスフォード辞典が、「今年の言葉」として「喜びの涙を流す顔」の「emoji」を選ぶなど、世界中で定着しています。 ニューヨーク近代美術館は、「デザインの力で人々のコミュニケーションの方法を変えた」と評価しています。コレクションに加えられた絵文字は、12月10日から印刷された状態やモニターの画面に映

    tokishi48
    tokishi48 2016/10/27
  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
    tokishi48
    tokishi48 2016/10/27
    人間が理解できない方法が効率がいいっていう時代になっていくのかもしれない
  • シャツをズボンに入れるか出すか分かりません。

    私は中年男性です。以下の質問は、この点をふまえてお願いします。 カジュアルな服装だとシャツはズボンの外に出すのが普通だと思います。 しかし、スーツじゃなくても、 営業マンが通勤で着れる様なカッターシャツ?の縦しまのシャツを、 ジーパンと共に合わせた場合は、シャツは入れた方が良いのでしょうか? それとも、やっぱり出さないとダサイのでしょうか? ジーパンの色にもよるのでしょうか? まず、これが一点です。 まさか、スーツでシャツを出す人はいませんが、 どう言う時は出し、どう言う時は出さないと言う目安はあるのでしょうか? ジョギングの時の運動着の時はどうですか? 下ジャージ・上Tシャツ。学生の時は中に入れてた記憶がありますが、時代が変わったかもしれません。

    シャツをズボンに入れるか出すか分かりません。
    tokishi48
    tokishi48 2016/10/27
    歴史的なところから服装考える良い
  • 過労で心の病 30代が最も多い 厚生労働省まとめ | NHKニュース

    過労のためうつ病などの精神的な病気になった人は30代が最も多く、労災が認められたケースの3割を占めていることが厚生労働省のまとめで分かりました。 病気を発症した年齢は、30代が31.6%と最も多く、次いで、40代が26.6%、20代が22.4%と比較的若い人が多くなっています。病気の原因は、仕事の内容や仕事量の変化などのほか、職場での嫌がらせや、いじめ上司とのトラブルといった対人関係も少なくないということです。 厚生労働省は「30代などの若い労働者ほど過労で精神的な病気になるケースが多いという傾向がわかった。職場のメンタルヘルス対策が重要だ」としています。

    過労で心の病 30代が最も多い 厚生労働省まとめ | NHKニュース
    tokishi48
    tokishi48 2016/10/27