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dataと個人情報に関するtokisobaのブックマーク (3)

  • 客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カメラで撮影した顔の特徴から同一人物を自動的に検知する。そんな顔認識システムが、小売店で客層把握や万引き防止に使われ始めている。 こうした顔データは、今秋改正された個人情報保護法で個人識別符号と位置づけられ、取得にあたって利用目的を示さなければいけない個人情報であることが明確にされたが、人が気付かないうちに顔データが活用されているケースも少なくない。 今月上旬、作業着を扱う全国チェーンの埼玉県内の店舗。商品を選んでレジに来た客の顔を店員の背中側にあるカメラがとらえると、レジ裏のパソコンに「男性 38歳 ID/○△×……」と表示された。 「目や鼻の位置などの特徴をデータ化し、IDを割り振る仕組み。レジのPOS(販売時点情報管理システム)と合わせれば、客の購買履歴を簡単に管理できる」と説明するのは、今年7月からチェーンの一部店舗に顔認識システムを導入した役員。「建設業界の労働人口は高齢化で先

    客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • オンラインの個人情報はもう「パーソナル」ではない? | readwrite.jp

    自分の個人情報は自分のものだ、と信じたい気持ちはよく分かる。だが実際には、電子メール、FitbitGPS端末、耕運機に至るまで、とにかくデータに執着する今の世界では、あなたのデータがクラウドにアップロードされた瞬間から、それらはもはやあなたの所有物ではなくなる。完全に他人の物になるのだ。 サービスを無料で利用している場合は、ユーザーの情報は他人の「商品(所有物)」であるというのは、考え方として納得できる。だが最近では、有料サービスでさえ「ユーザーの情報は他人の所有物」という傾向が見られる。サービスに対価を支払っている場合、ユーザーにはプライバシーが与えられるべきではないのだろうか? 自転車に乗ったデータまでもがマイニングの対象にこの事実を痛感させられたのは、自分がよく使うフィットネス・トラッキングアプリ「Strava」が、政府の都市計画を支援するためにユーザのデータを売却している、という

    オンラインの個人情報はもう「パーソナル」ではない? | readwrite.jp
  • Facebookを使っていなくても勝手に作成されている「シャドープロファイル」とは

    いまや多くの人がTwitterやFacebookなどのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使っており、高校生の半数以上がSNSを使用しているというデータもあるぐらいですが、そこで重要になってくるのが「個人情報の安全性」です。以前にFacebookでは600万人分の個人情報が丸見えになっていたことが明らかになったためにシステムのバグ修正が行われましたが、その過程でFacebookはサービスを利用したことがない人までも対象にして個人情報を収集し、「シャドープロファイル」をひそかに作成していたことが明らかになりました。 You Might Have an Invisible Facebook Account Even if You Never Signed Up http://www.groovypost.com/news/facebook-shadow-accounts-non-us

    Facebookを使っていなくても勝手に作成されている「シャドープロファイル」とは
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