![33年ぶりの新作「ボコスカウォーズII」発売記念で、ゲーム界のレジェンド集合!? 発売記念イベントで“まさか”の追加コンテンツ制作を発表!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25c1d92a2f3ff349dbf9021b7834f5b982dab84e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1029%2F424%2Fbsw.png)
ピグミースタジオが本日11月10日に発売したPS4/Xbox One用ソフト『ボコスカウォーズ2』。その発売記念イベント&生放送“『ボコスカウォーズ2』発売記念イベント in カルカル~生放送”が、11月10日に行われます。 生放送は11月10日17:30オープンで18:00開始、21:00終了予定です。 この生放送の新たなゲストが発表されました。『巨人のドシン』などで知られる飯田和敏さん、「ヒィア」の“BKB”ネタでおなじみのバイク川崎バイクさんも乱入するそうです。 今回のBKBのBは、たぶん『ボコスカウォーズ2』だと思うのですが、残るKとBはなんでしょうね。K……もしや、『巨人のドシン』? なんて予想もしながら、バイク川崎バイクさんのネタに期待したいと思います! 番組企画1:ボコスカウォーズ授賞式!? ラショウ監督、夢工場長がゲストを迎え、『ボコスカウォーズの発売に影響を与えた方を勝手
ファミコン開発者・上村雅之氏を招き,著書を題材にした研究会が立命館大学で7月30日に開催 「ファミコンとその時代」を題材とした研究会 配信元 立命館大学ゲーム研究センター 配信日 2013/07/26 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 京都の立命館で、ファミコンの開発者上村雅之教授を招き、『ファミコンとその時代』を題材とした研究会を開催 立命館大学ゲーム研究センター(以下、RCGS)は、7月30日、17時から18時30分まで京都に立命館大学衣笠キャンパス学而館2階、第2研究室において、『ファミコンとその時代:テレビゲームの誕生』(NTT出版)の著者で、ファミリーコンピュータの開発者でもある立命館大学教授の上村雅之氏を招いた研究会を行います。なお、本研究会は、先日、刊行された『ファミコンとその時代』(著者:上村雅之・細井浩一・中村彰憲)を題材とした、計二回の連続研究会の
「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」の世界が秋葉原に出現。店舗タイアップイベント「新世界樹のものがたり」が7月末まで開催 ライター:馬波レイ アトラスは,2013年7月16日から31日まで,3DダンジョンRPG「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」の店舗タイアップイベント「新世界樹のものがたり」を秋葉原の“カルチャーカフェ”(メイドカフェ)「シャッツキステ」で実施している。 7月13日に行なわれたメディア向けの内覧会を取材してきたので,その模様をお伝えしよう。 「新世界樹のものがたり」と銘打たれているだけあって,このイベントは,本作の「ストーリーモード」とリンクするという,なかなか凝った設定になっている。会場となったシャッツキステは,クラシカルな内装やメイド達を特徴とするカフェなので,まるでゲームの世界に入り込んだかのような雰囲気だ。 「新世界樹のものがたり」 エトリアに派遣した調査隊が
東京会場 3月16日(土)上映終了後~23:00(終了予定)ファニーナイト 湯浅政明 ×04SAIL 3月21日(木)上映終了後~23:00(終了予定)ロマンスナイト 菊地成孔×岸野雄一 3月22日(金)上映終了後~23:00(終了予定)ハードボイルドナイト りんたろう×04SAIL 3月16日(土)ファニーナイト 湯浅政明 ×04SAIL エッジの効いた作画、独特のユーモアから常に新感覚の映像を作り出す湯浅監督を招き、修了生とトークします。短編アニメーションの今後の可能性や監督の最新作も交え、今後のビジョンについて伺います。 1965年福岡県生まれ。アニメーション監督。監督作『マインド・ゲーム』は文化庁メディア芸術祭、モントリオール・ファンタジア国際映画祭など多数賞を獲得。話題の最新作は『キックハート』。 3月21日(木)ロマンスナイト 菊地成孔×岸野雄一 独自の視点とロマンチシズムで批
貧困・自殺・看取り・葬儀 目の前にある現実を受け止めて、人として何が出来るか。中下大樹の取り組みを発信していきます。 2011年3月11日から、まもなく2年になります。 このたび、福島在住の方々を東京にお呼びして、原発問題を考えるシンポジウムを開催することになりました。 原発に関しては、様々なご意見をお持ちかと思います。 しかし、まずは原発立地地域に住む方々の声を丁寧に聞いていくことが、今、東京に住む者として、最も大事なことではないかと私は考えています。 南相馬市小高地区(原発から17キロ)にある曹洞宗・同慶寺の住職さん、福島市在住の医療従事者で、兄夫婦を津波で喪い、(兄夫婦の)3人の子供を自らの養子にした方をゲストとして東京にお招きし、その思いをお聞きししたいと思います。 (福島在住の方々は、人前でお話しすることに慣れていません。その点、ご了承ください) どなたでも思想信条に関わりなく、
緊急院内集会 「生活保護基準の引き下げは何をもたらすのか」 チラシ画像はこちら 生活保護基準引き下げの流れが鮮明になってきています。 今年1月18日、厚生労働省の社会保障審議会・生活保護基準部会は報告書を発表。子どものいる世帯や20〜50代の単身世帯などにおいて、一般低所得世帯(最も所得の低い10%の層)の消費実態が生活保護基準を下回るという検証結果を示しました。 この報告書を受けて、田村憲久厚労相は生活保護基準の引き下げ方針を明言しています。 しかし、報告書には「今般、生活扶助基準の見直しを具体的に検討する際には、現在生活保護を受給している世帯及び一般低所得世帯、とりわけ貧困の世代間連鎖を防止する観点から、子どものいる世帯への影響にも配慮する必要がある。」という文言も盛り込まれており、安易な引き下げに警鐘を鳴らしています。 基準部会の検証結果を機械的にあてはめると、「夫婦と子ども2人の世
横浜国際平和会議場(よこはまこくさいへいわかいぎじょう、英語: Pacific Convention Plaza Yokohama)は、神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目にある国際会議場と展示ホール、ホテルなどからなるコンベンション・センターおよびその運営会社の名称。 施設の通称はパシフィコ横浜 (PACIFICO YOKOHAMA) 。「パシフィコ」は、「Pacific + Convention」を基にした造語である[6]。近年ではMICE施設としての機能の強化が図られている。また、国際会議の開催件数(会場別)が19年連続で国内最多になるなど[7]、日本を代表する国際会議場である。 本項では、隣接地に整備された「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(通称: パシフィコ横浜ノース)についても扱う(後節参照)。 概要[編集] 民活法(民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進
このたび、国際日本学部では、ヨーロッパを代表するマンガ理論家であり、視覚文化一般にも深い造詣を持つ、ティエリ・グルンステン氏をフランスからお迎えして、12月23日(水・祝日)、特別国際シンポジウム<ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法>を開催いたします。 第一部のテーマは、グルンステン氏の著書の題名でもある、「線が顔になるとき」。 博覧強記の作家・博物学者として名高い荒俣宏氏と、本学の高山宏教授が、顔と線をめぐる視覚文化の問題を縦横無尽に語り合います。 第二部は、氏の主著であり、最近日本でも翻訳が出たばかりの『マンガのシステム』をめぐって、著者であるグルンステン氏自身を中心に、『マンガの読み方』『サルでも描けるマンガ教室』で有名な竹熊健太郎氏と、『テヅカ・イズ・デッド』で新しいマンガ理論の地平を切り開いた伊藤剛氏を迎えて、マンガとは何か、その中で、コマ・言葉・絵、そしてキャラクターはどのよ
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