タグ

apacheに関するtokita93のブックマーク (5)

  • .htaccess で特定のファイルのみにBasic認証を設定する方法 | .htaccess | 阿部辰也のブログ――人生はひまつぶし。

    .htaccess でユーザー名とパスワードによる認証を行なう「Basic認証」を特定のファイルのみに適用する方法の解説です。 今回の記事は、以前旧ブログから転載してきた.htaccessによるBasic認証のかけ方の続編です。 .htaccess とは Webサーバー(Apache)の挙動を、ディレクトリ単位で指定するための設定ファイルです。 「.htaccess」という名前のテキストファイルを、該当ディレクトリにFTPでアップロードしたり、TelnetやSSH等でログインして、vi 等のエディタで直接作成・編集すればOKです。 .htaccess を設置すると、そのディレクトリと、その下層に位置する全てのディレクトリに、.htaccess で指定した設定が反映されます。 Basic認証とは 特定のディレクトリやファイルに対するアクセスに対して、CGI等の動的なコンテンツを用いることなく

  • CentOSのyumにdagリポジトリを追加 - 道ばたに仰ぐ

    CentOS4はRedHat Linux4のクローンだそうなのでRHL4のリポジトリが使えるそうだ。これをdagリポジトリというらしい。CentOSはパッケージが古かったりなかったりがよくあるので導入した。 以下を /etc/yum.repos.dいかのどこかに追加。(dag.repoファイルを作るか、既存のファイルに追加するか) [dag] name=Dag RPM Repository for RHEL4/CentOS4 baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el4/en/$basearch/dag/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgキーをインポート # rpm --import http://ftp.riken.jp/Linux/dag/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt

    CentOSのyumにdagリポジトリを追加 - 道ばたに仰ぐ
  • WindowsでApacheサーバを立てよう - futomi's CGI Cafe

    CGI を開発したり、CGI を改造したりした場合、事前に自分の環境で試験できることが好ましいことは皆さんお分かりかと思います。プロバイダーやレンタルサーバ業者のほとんどは、Unix マシン上で Apache というウェブサーバソフトの環境で提供されています。しかし Linux は難しいし、新しいマシンも無いという方でも、完全ではありませんが、CGI をテストする環境を構築することが可能なのです。 このコーナーでは、Windows 2000 と Apache 1.3 を使って CGI を試験するための Web サーバを構築することを目的に説明していきます。Windows2000 上で動作する Web サーバはいくつかありますが、ここではあえて、Apache を取り上げます。上記のとおり、多くのプロバイダーやレンタルサーバ業者では WWW サーバソフトに Apache を使っているからです。

  • バーチャルホストによる複数サイトの同時運用

    IPベースのバーチャルホスト 前置きが長くなってしまったが、設定の解説に移ろう。バーチャルホストは、概念が複雑な割に設定そのものは単純である。ただし、バーチャルホストにはDNSの設定が不可欠である。複数のホストを賄うにしろ複数のドメインを担うにしろ、DNSの変更なしにアクセスを受け入れることなどできないからである。 DNSの設定 まず、DNSの設定を済ませてしまおう。IPベースの場合は、ホストごとにIPアドレスを持つので特殊な設定は必要ない。ゾーンファイルに、 という具合に、Aレコードを羅列していくだけである(ゾーンファイルの設定については、「BINDで作るDNSサーバ」第2回 名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定を参照)。つまり、それぞれユニークなIPアドレスを持った複数のWebサーバが存在するものとして、各ホストを通常どおりに登録するだけである。 Apacheの設定 Apacheの設

    バーチャルホストによる複数サイトの同時運用
    tokita93
    tokita93 2008/03/03
    virtualhostの設定
  • RTFM

    ドキュメントを読まない輩 結論: ぐぐるな。ドキュメントに書いてあるとわかっているのになぜ google に頼る? 巷間でよく見られる、しかし Apache の配布アーカイブ一式に含まれているドキュメントをちゃんと読んでいれば起きないはずの設定ミスや、ミスではないがふしぎな設定について。 <Limit>: セキュリティ上のリスクがあるのですみやかに確認・修正されたし AddDefaultCharset: 穴ではないが修正が必要 LanguagePriority: ほとんどのサイトでは無意味 ScriptAlias: 管理者でなくエンドユーザがハマるのはしかたないけれど SetEnvIf: どこも間違ってはいないのだが… Apache のドキュメントは日語未訳なところが一部残っているけれど、全体として非常によくまとまった情報源である。少なくとも、「このディレクティブをどう設定するとどう動く

  • 1