ブックマーク / www.utj.co.jp (2)

  • デベロッパーズコーナー:DOMプログラミング講座

    前回は、MSXML を使用して C++ から DOM を扱うためのプログラミングの準備および概要を扱いました。今回はさらに、高速に処理するための考慮点やエンコーディングに関する話題をお届けしたいと思います。 ツリー構造をたどらずに目的のデータを取り出す DOM を使用していくにあたって、firstChild, lastChild, nextSibling, previousSibling といったプロパティを使ってツリーをたどるのが基ですが、ツリーをたどらずに目的のノードを取り出すためのメソッドも用意されています。 リスト1に、XML 文書中の Title 要素の内容を m_strTitle に、Description 要素のサブツリーに含まれるすべてのテキストを m_strDescription に取り出す例を挙げます。この例ではエラー処理は省略しています。 CComBS

    tokobayashi
    tokobayashi 2006/05/06
    XPathとか
  • デベロッパーズコーナー:DOMプログラミング講座 第1回:C++ アプリケーションから MSXML を使う(その1)

    <この記事はDigital Xpress 2001 Vol.1(4-5月号)に掲載されたものです> この連載では、主に Windows 上で C++ を使用した DOM プログラミングについて扱っていきます。みなさんはプログラムの開発において C++ をお使いでしょうか? 最近では Visual Basic、Java、スクリプト系言語、そして HTML を使いながらシステムを構築する場合が多くなってきて、C++ はあまり使わなくなってきているかもしれません。しかしながら、高速な処理が要求される部分において C++ を使うのは依然として主流ですし、過去に C++ で作成したアプリケーションのバージョンアップに対応する必要もあります。今回は C++ アプリケーションに XML のサポートを追加する方法について考えていきます。 Visual C++ 6.0 を利用している方は、ヘッダーファイル

    tokobayashi
    tokobayashi 2006/05/05
    これ
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