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グループウェアに関するtokogleのブックマーク (6)

  • 電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」――2009年にサイボウズ株式会社がスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。イントラ向けグループウェア市場No.1の「サイボウズ」が、一般ユーザー向けに、しかも無料でサービスを開始した理由について、サイボウズ株式会社ネットサービス事業部の丹野瑞紀さん(写真右)と大槻幸夫さん(写真左)に話を聞きました。記事の最後では、サイボウズLiveを体験できる招待IDのプレゼントもご案内しています。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) ■「グループウェア」から「コラボレーションツール」に はてな 「サイボウズ」といえば、社内向けグループウェアのイメージが強いです。なぜ今、一般向けのサイボウズLiveを開始されたのでしょうか? 丹野 そうですね。実は弊社は国内のグループウェア導入シェアでNo.

    電子メールを使わない仕事術――サイボウズLiveが目指す新しいコミュニケーション - はてなニュース
    tokogle
    tokogle 2010/09/18
    「サイボウズLive試したい!」
  • アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売

    アイエニウェア・ソリューションズは3月19日、Lotus Notes/DominoやMicrosoft Exchange Serverなどのグループウェアと連携し、スマートフォンなどの携帯端末で電子メールを送受信できる「Mobile Office」の国内販売を開始した。 Mobile Officeは、Lotus Notesクライアントなどの社内グループウェアの電子メールを、携帯端末から会社のメールアドレスのままセキュアに送受信できるソフトウェア。携帯端末を直接サーバと同期させることで、処理したメールの未読・既読、送信済み状態、電話帳データをオフィスのPCのLotus Notesクライアントと常に同じ状態に保つ。特別な情報管理が必要ない上に、オフライン状態でも閲覧や編集作業が可能な点が特徴だ。 また、悪意あるアクセスから企業情報を保護するための通信データの暗号化、端末紛失時の情報漏えいを防止

    アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売
  • いま、求められる新たな「情報作法」 ― @IT情報マネジメント

    稿は、リアルコムが発行するホワイトペーパー「VISION」の『情報活用の「新・お作法」がワークスタイルを革新する』に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 放置されてきたIT化の弊害 この10年で、オフィスの風景はすっかり変わった。 PCが1人1台ずつ支給され、派遣社員から役員まで、全員の机上にモニタが鎮座している。それぞれのPCは完全にネットワーク化され、われわれが物理的にはどこにあるのか知らない「サーバ」なるものとデータをやりとりしている。あらゆる業務連絡が電子メールで行われ、メールアドレスの記載がない名刺もほとんど見掛けなくなった。しかし振り返ってみると、新卒社員の採用活動で「当社はPCは1人1台環境です!」などとうたっていたのは、ほんの7~8年前のことだ。まさに隔世の感がある。 急速に進んだオフィスのIT化は、オフィスワーカーの生産性向上に大きく貢献した。クリック

    いま、求められる新たな「情報作法」 ― @IT情報マネジメント
  • 「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント

    今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一

    「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント
  • グループウェア「iQube」

    iQubeはクラウド型グループウェアです。社内ノウハウの蓄積に特化した15機能を実装。iQube上に社内ノウハウをストックしていくことによって、情報が属人化しない働きやすい組織作りを促進します。直感的に使えるユーザーインターフェースや社内情報ストックに関しての機能で高い評価を得ており、2011,2012年には日経コンピュータ主催のクラウドランキングで2年連続ベストサービス賞を受賞し、現在では9,000社以上の企業にご導入いただいております。 ※2022年10月1日より、無料トライアルプランの新規募集は終了しております。操作感をご確認いただけるよう、最長1ヶ月間無料で10IDまで利用できる、エントリープランを提供しております。 組織内で情報を共有する際に各グループやユーザごとに開示先を制限したいという場合に、無料グループウェアでは対応できない場合があります。 iQubeではグループごとに文書

    グループウェア「iQube」
  • Web2.0時代のグループウェアとは - アジェンダ、「GRESSO」発表 | 経営 | マイコミジャーナル

    アジェンダは5日、グループウェア「GRESSO」を発表した。タグ付けによる各種情報の管理、Ajaxを活用した操作、ブックマーク共有機能、RSSリーダーの搭載など、「Web2.0時代の情報共有」が特徴。中小規模環境向けのグループウェアで、価格は初期導入に必要な基ライセンスが167,580円/10ライセンス〜、更新ライセンスが32,550円/10ライセンス〜。3月12日より販売を開始する。また、同社はGRESSOの発表にあわせ、特設サイトも開設している。 カレンダー、メンバーの状態、日のスケジュール、ToDo、最新の連絡・書き込みなど、全ての情報を集約したホーム画面。インタフェースがSNSライクなので、すぐに慣れることができるだろう GRESSOはホーム画面に全ての情報を集約。Ajaxの採用により、個々の情報はドラッグ&ドロップで入れ替え可能で、同社は「自分だけのポータルサイトを作ることが

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