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統計に関するtokogleのブックマーク (5)

  • 「使える経済データ」ナビゲーション

    ◆人口 ◆GDP統計 ◆為替レート、株価、物価 ◆景気動向関連データ ◆貿易・国際収支 ◆産業・企業 ◆労働、賃金、家計 ◆財政 ◆税 ◆社会保障一般 ◆公的年金 ◆医療保険、介護保険 ◆国債 ◆金融 ◆白書、調査レポート ◆経済関連エッセイのウエブサイト ◆e-Gov法令検索 ◆仮想通貨・電子マネーのデータ ◆データベース形式統計サイトの使い方 ◆経済分析のためのデータサイト活用法 ウエブで経済の統計データを調べたい時、検索エンジンでは適切な対象を見いだせない場合が多い。 また、サイトが見つかったとしても、きわめて多数の統計表があり、どれを見たらよいかが分からない場合がある。さらに、表がpdf形式でしか提供されておらず、エクセルファイルがどこにあるのか、分からない場合も多い(エクセルでのデータがないサイトもある)。 ここには、私の長年の経験から、どのサイトにアクセスして、どの統計表を見る

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  • どのグラフが適している?目的に応じてヒントをくれるツール「Chart Chooser」 | ビジュアルシンキング

    棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなどいろんな種類の図表がありますが、どんな時にどれが適しているかヒントをくれるツール「Chart Chooser」を紹介します。 メニュー部分からたとえば「Comparison(比較)」を選択すると、全17種類の図表のうち、比較に適した9種類のみ表示されます。 これでもまだ選択肢が多い場合は、さらに条件を追加することができます。 たとえば「Trend(動向)」を選択すると、前に選択した「Comparison(比較)」とAND条件に合致するものが残ります。 選択できる条件は次の6つです。 ・Comparison(比較) ・Distribution(分布) ・Composition(構成) ・Trend(動向) ・Relationship(関係性) ・Table(表) ヒントとなるグラフや表が見つかったら、PowerPointExcelのテンプレートがダウンロ

    どのグラフが適している?目的に応じてヒントをくれるツール「Chart Chooser」 | ビジュアルシンキング
  • TED日本語 - フィリップ・ジンバルド: 男の消滅? | デジタルキャスト

    心理学者フィリップ・ジンバルドは問いかけます。「なぜ男子は苦労しているのか?」 彼はいくつかの統計(女子より低い卒業率、社交性や人間関係についての心配事)を見せてその理由を述べます。そして、あなたの助けを求めています!この話を聞いた後に、以下のURLで10個ほどの質問に答えていただきたいです。http://on.ted.com/PZSurvey So today, I want us to reflect on the demise of guys. Guys are flaming out academically; they're wiping out socially with girls and sexually with women. Other than that, there's not much of a problem. So what's the data? So th

    TED日本語 - フィリップ・ジンバルド: 男の消滅? | デジタルキャスト
  • 30代男性は「自分の世界を満たす派」が最多 電通、消費者を6分類する「欲求クラスター」

    電通は9月27日、人間の心理欲求に着目したというマーケティング調査手法「欲求クラスター」を開発したと発表した。興味や関心の傾向に基づいて消費者を分類し、性別や年齢などの属性では把握しきれない「消費者の心のボタンを探し当てることが可能になる」という。 独自の59の欲求項目をもとに因子分析を行い、消費者を6つのクラスターに分類。自己の向上や栄誉の獲得にどん欲で、さまざまな活動に全力で取り組む「全てをつかみたい派」や、個性的であることを重視し、自分の生活スタイルや趣味の満足を求める「自分の世界を満たす派」など、6クラスターの構成比は均等に近い。 性別・年令で見ると、男女とも10~20代は「全てをつかみたい派」が最多だが、30代になると男性は「自分の世界を満たす派」が、女性は「堅実な日常派」が最多になる。 同社独自の消費者データベースをもとに、欲求クラスターと属性や価値観、購買行動、メディア接触な

    30代男性は「自分の世界を満たす派」が最多 電通、消費者を6分類する「欲求クラスター」
    tokogle
    tokogle 2010/09/28
    性別・年令で見ると、男女とも10~20代は「全てをつかみたい派」が最多だが、30代になると男性は「自分の世界を満たす派」が、女性は「堅実な日常派」が最多になる。
  • 自由回答データを定量的な切り口で分析するには? ― @IT情報マネジメント

    Webなどを通じて、顧客や利用者の意見を集めることが簡単にできるようになってきた。しかし、非定型の自由回答データは非常に有意義な意見を得ることができる反面、分析するのに手間が掛かる。手軽に定量分析する方法はないだろうか? Webや電子メール、ケータイの普及で、幅広くさまざまな意見を募ることが安上がりにできるようになってきました。最近ではブログやSNSなどのCGMと呼ばれる口コミ系メディアも花盛りです。 Webアンケートも広く行われていますが、アンケートの回答は「出題側の仮説に影響される」という制約があり、“意外な発見”にはなかなか結び付きません。 一方、メールなどで寄せられる自由回答や意見・要望はそうした制約もなく、何かビジネスのヒントがありそうですが定量的な分析ができないという弱みがあります。せいぜい分析者が文章を読んで主観的に解釈するぐらいにしか活用していないのではないでしょうか? あ

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