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*仕事用に関するtokogleのブックマーク (70)

  • ハチロク世代と歩む先輩エンジニアの「新人教育論」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(5) ハチロク世代と歩む 先輩エンジニアの「新人教育論」 @IT自分戦略研究所 2009/4/22 みんな、最初は「新人」だった。 今年もやってきた新人を見て、思うことは何か。昔の自分を思い出したり、先輩として声をかけたくなったり、今の自分と比べてみたりと人それぞれだろう。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の番外編として、@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに「わたしの新人時代」というテーマでコラムを書いてもらった。今年から教える側になったエンジニアにとって、新人と向き合うヒントになるであろう11人のコラムを紹介しよう。 ■壮絶な新人時代 自分の新人時代はどのようなものだったのか覚えているだろうか。自らの新人時代のエピソードを寄せてくれた2人のコラムを紹介する。 『ましゅまろの「高校中退、飲経験5年、IT業界未経験」』を執筆するましゅまろ氏の

  • レガシーホストに塩漬けの「部品表」、その中身はどうなっている?

    前回「製造業のバイブル『部品表(BOM)』の復権」では、部品表とその発展形である統合化部品表の概略について述べた。まずは簡単に、その内容をおさらいしておこう。 メインフレーム上で動作するMRP(資材所要量計画)システムのインフラとして誕生した「第1世代」の部品表は、統合化部品表の登場で一気に第2世代から第5世代まで発達することになった。各世代の要点は以下の通りだ。 第1世代:MRP計算のための部品表 第2世代:統合化部品表の誕生と製番概念の導入(インターネットによる部品表と成果物の共有、時間軸による管理、仕向地・生産地の管理、ソフトウェアとハードウェアの管理) 第3世代:統合化部品表の進化(部品表とルーティングデータの統合、回路図・基盤図・半導体系部品表の管理) 第4世代:グローバル統合化部品表の誕生(リッチクライアント、Javaによる多言語化、マルチカレンシー、グローバル時系列) 第5世

    レガシーホストに塩漬けの「部品表」、その中身はどうなっている?
  • ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア

    科学者、アーティスト、建築家、デザイナーを中心に、定番のメモ帳として有名なロディア。このロディアが、マウスパッドとして使えるメモ帳「CLIC BLOC」を発売している。 PCを使っているときに、ちょっとメモを取りたいと思ったら、マウスパッドにそのまま記入。普通のロディアと同じように、切り取って新しい用紙を出せるようになっている。裏面は滑り止め加工されており、マウスパッドとしても考えられている。 ロディアの限定ボックス、10月上旬から再入荷 ロディアが1月に発表し、発売後すぐに完売したオレンジ色の限定ボックスが、10月上旬に再入荷される。「今回少量ながら再入荷される」とクオヴァディスジャパン。 ロディアのメモ帳のような形状のボックスの中には、4種類のロディアと、オレンジ色の鉛筆が入っている。また、ボックスの中に入っていた鉛筆も、単体での販売が始まるという。 関連記事 ホワイトボードがポストイ

    ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア
  • プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス

    その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。 少しでも文具に興味を持っている人なら、クオバディス、ロディアという文具のブランド名を聞いたことがあるだろう。いずれもフランスの老舗ブランドで、日にも70年代に上陸している。 当初は「機能的なデザインとセンスが、いわゆる横文字職業の方の支持を得て、知る人ぞ知るブランドとして人気」(クオバディス・ジャパンの小沢麗子氏)だったが、90年代から、アフタヌーンティーやポーターなどとのタイアップを進め、また斬新なカラーがアパレル業界のビジネスパーソンにも評価され始める。 プロフェッショナルツールとしてのメモ帳 メモ帳なんて書ければなんでもいい──と思う人もいれば、仕事で使う道具には自分が納得した最良のものを使いたいと思う人もいる。PCでいえば、会社

    プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス
  • “ペルソナ管理”手帳――クオバディスの新作「Time & Life」

    ビジネスパーソンとしての自分、父親としての自分、1人の時間の自分――人はいくつものペルソナを持っている。そんな「1人で何役もの自分をこなす現代人」をターゲットにした手帳を、クオバディスの展示会で見かけた。2010年版の新作「Time & Life」だ。 クオバディスの手帳の特徴である、縦に時間軸を取ったバーチカルタイプ。見開きに1週間をレイアウトし、平日と週末に同じだけの書き込みスペースを割いている。一般的な手帳では、平日と比べて週末のスペースが小さいことが多いが、Time & Lifeは「ビジネスもプライベートも1冊にまとめられる」(クオバディス)ことを重視したためだ。 ページを開いたままキープできるリングノート仕様で、カバーには同社製品の中で最も柔らかい合皮素材を使用した。取り外して好きなページに差しこめる「オレンジページ」「ブルーページ」を16枚ずつ備え、「今週は予定が多くて紙面が足

    “ペルソナ管理”手帳――クオバディスの新作「Time & Life」
  • プライベートクラウドのメリットと課題とは

    TechTargetでは、仮想化とクラウドコンピューティングを専門とする米Enterprise Strategy Groupのアナリスト、マーク・バウカー氏にインタビューし、プライベートクラウドの構築について話を聞いた。プライベートクラウドとは、クラウドコンピューティングの概念と仮想化技術を使ってデータセンターリソースを集中化し、アプリケーションとサービスを業務需要の変化に応じてオンザフライで動的に配信できるようにすることだ。 2部構成のインタビュー記事の第2部となる今回は、プライベートクラウドにまつわる「CIOとIT管理の問題」について、バウカー氏に解説してもらった。具体的には、ビジネスニーズに対応する手段、組織全般にわたるアプリケーション管理とIT予算の割り当て、プライベートクラウドに基づいたデータセンターモデルの基盤を築く方法などを取り上げる(第1部の「プライベートクラウド──サー

    プライベートクラウドのメリットと課題とは
  • 第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す:“PC仕事”を速くする ネット上にあるクラウドストレージを、あたかも外付けHDDであるかのように使えるZumo Driveが一般公開された。クラウド上の音楽を直接再生できるiPhoneアプリ「Supersize Me」も提供開始。 Dropboxと比肩し得るクラウド(オンライン)ストレージサービスZumoDriveがパブリックβに移行した。これまで必要だったアクセスコードなしに、登録ができるようになっている。 ZumoDriveは、クラウド上のストレージをPC上のHDDの1つとしてマウントし、あたかも外付けHDDのようにファイルを保存したり、読み書きしたりできるサービスだ。1Gバイトまでは無償で利用でき、最大500Gバイトの容量が有償で提供されている。ネットワークにつながっていなくても、ファイ

    第23回 一般公開されたZumoDriveと、iPhone版「Supersize Me」を試す
  • 新入社員の4割は「良心に反しても、上司の指示通り仕事をする」

    今の会社に一生勤めたい、と考えている新入社員はどのくらいいるのだろうか。1990年から行っている日生産性部の調査によると、「就職した会社で定年まで働きたい」という人は5年連続増加し、過去最高の55.2%に達した。また転職について「しないことにこしたことはない」とする回答は前年比7.0ポイント増の34.6%と、過去最高となった。 「上司から会社のためにはなるが、自分の良心に反する手段で仕事を進めるように指示された場合、どのような行動をとりますか」という質問に対し、「上司の指示通りに行動する」と答えた人は前年比3.1ポイント増の40.6%。一方「指示に従わない」とする回答は同2.9ポイント減の11.7%となった。さらに従来の基準や慣習に反しても、法律に反しないことであれば、どんな強引な手段や方法をとっても問題ないという人は22.2%。「上司の指示通りに行動する」「強引な方法をとっても問題な

    新入社員の4割は「良心に反しても、上司の指示通り仕事をする」
  • 日本IBM、ITサービス・マネジメントを支援するツールを無償提供 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    アイ・ビー・エム株式会社は、ビジネスの成功を支援するITサービスを管理する手法“ITサービス・マネージメント”を容易に実践できるよう支援するツール「IBM Tivoli Unified Process日語版」(ITUP)の無償提供を、開始した。 「ITUP」は、“ITサービス・マネージメント”のデファクトスタンダード(事実上の標準)“ITIL”(Information Technology Infrastructure Library)や、IBMのグローバルな経験をもとに、ユーザが“ITサービス・マネージメント”を実践する上で参照できる具体的なプロセスの詳細な説明や、各プロセスで作成される成果物、遂行すべき役割の定義、プロセスの効果的な実装に含めるべきツールの説明などを文書化しWebブラウザで参照可能としたツール。プロセスの整備や展開、文書化などの工数と期間を低減し、“ITサービス・

    tokogle
    tokogle 2009/04/17
    無償提供?
  • プロジェクト完了までの期間を算定する3つの方法

    「どれくらい時間がかかるのか」「プロジェクトはいつ完成するのか」。最もよく尋ねられるこの2つの質問に、プロジェクトマネジャー(PM)は正確に答えなければならない。経験豊富なPMなら「2週間」「3日」「2008年11月7日」などと明快に答える。こうした答えは上司や顧客が期待するものであり、PMの能力を評価する根拠にもなる。 作業に要する(はずの)時間を計算できる能力は、PMにとって不可欠だ。もちろん、自然災害や同時多発テロのような、PMにはコントロールできない不測の事態は起きるものだ。このような大規模な事態になればスケジュールに多大な影響を及ぼすが、幸いなことにそうした事態は極めてまれだ。 個々の業務に要する期間を見極めたり、プロジェクト完成時期を計算したりするために、PMが利用できる実績ある算定方法には以下のようなものがある。 関連ホワイトペーパー コンサルタント | リスクマネジメント

    プロジェクト完了までの期間を算定する3つの方法