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2010年10月24日のブックマーク (4件)

  • 今の若者と昔の若者に聞く“自動車のイメージ”

    “自動車離れ”が進んでいるといわれる現代の若者。かつて若者だった世代と自動車に対して抱く気持ちに違いはあるのだろうか。 メルセデス・ベンツ日の調査によると、都心在住の「若者」(18~30歳)と「昔の若者」(50歳以上)に「自家用車が欲しい(欲しかった)ですか?」と尋ねたところ、「欲しい(狂いそうになるほど欲しい+相当欲しい+まあ欲しい)」は若者では54.7%と、昔の若者の69.8%を下回った。 かつて憧れの商品だった自動車の購入意欲は減退しているようだが、昨今よく語られる「若者の自動車離れ」という言葉へのイメージを聞くと、「どうでもいい」(40.5%)や「マスコミがあおり過ぎ」(35.5%)という回答が多く、「重要な問題だ」ととらえている割合はわずか9.1%だった。 新旧の若者で自動車のイメージは異なっているのだろうか。いくつかの気持ちについて自動車に対して抱くか尋ねたところ、若者では「

    今の若者と昔の若者に聞く“自動車のイメージ”
  • 400ccバイクを気軽に楽しむ新モデル、ホンダ

    田技研工業は、400ccロードスポーツモデル「VT400S」を11月5日に発売する。グラファイトブラックが64万9950円、パールヘロンブルーが66万9900円。 VT400Sの開発コンセプトは「カジュアル・ロードスター」。コンパクトな車体に水冷4ストロークV型2気筒400ccエンジンを搭載し、普通二輪免許所有者にバイクを楽しんでもらうことを目的としたという。 エンジンは、クルーザーモデル「シャドウクラシック<400>」に搭載されているものと同じで、最高出力23キロワット(31馬力)/7000rpm、最大トルク32ニュートンメートル/3500rpm。燃費はガソリン1リットル当たり40キロ(時速60キロ定地走行テスト値)で、燃料タンク容量は10リットルだ。 クランクケースとシリンダーをマットブラック仕上げに、シリンダーヘッドカバーにクロームめっきを施し、「Vツインエンジンの造形の美しさとた

    400ccバイクを気軽に楽しむ新モデル、ホンダ
  • カーシェアリングにCR-Zや新型マーチを導入

    関連記事 「クルマ・バイク」インデックス ケータイでクルマを借りる――カーシェアリング「careco」スタート 会員制で、短時間でも安く手軽にクルマを利用できる「カーシェアリング」に、三井物産の100%子会社が参入した。1月22日にサービスを開始した「careco(カレコ)」は東京の恵比寿や代官山からスタート。エコカー・コンパクトカーをそろえ、新しいカーシェアリングサービスを目指している。 買い物し過ぎても大丈夫!? イオン東雲店でカーシェアリング開始 「タイムズプラス」は8月21日から、東京・江東区にある「イオン東雲ショッピングセンター」にカーシェアリング車両2台を設置する。利用料金は15分200円。 2010年は「カーシェアリング元年」になるか 環境意識の高まりと、クルマの利用ニーズの多様化。これらを受けて、クルマや自転車のシェアリングサービスが活発化してきている。カーシェアリングは新

    カーシェアリングにCR-Zや新型マーチを導入
  • あえて言おう! メモであると!――ポメラにガンダムモデル「DM11G」

    「あえて言おう! メモであると!」――ギレン総帥のセリフが目立つポメラが登場した。キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」シリーズとして、12月10日にガンダムをモチーフにした「DM11G」の「シャア・アズナブルモデル」「ランバ・ラルモデル」「ジオン軍モデル」を3モデル発売する。価格はいずれも3万9900円。 3モデルともスタンダードモデルの「DM10」をベースに、天板やキーボードなどの体のデザインやカラーを変更。シャアモデルは赤、ランバ・ラルモデルは青、ジオン軍モデルは緑を基調としたカラーリングとなっている。 起動すると、いわゆる「ファーストガンダム」のロゴを表示。続いて「ガンダム大地に立つ!!」など、各話(全43話分)のタイトルをランダム表示する。終了時は、各モデルにあった名ゼリフや登場したメカニックの解説画面を表示する。なお、シャアモデルとランバ・ラルモデルはそれぞれ独自の名ゼリフを1

    あえて言おう! メモであると!――ポメラにガンダムモデル「DM11G」