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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (4)

  • 「300円ショップ」で見つけた、100均とはひと味違う技ありデジタルグッズ6選

    出典:日経クロステック、2020年3月13日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 3COINS(スリーコインズ)やCouCou(クゥクゥ)など300円(税別、以下同)の商品を中心に扱う「300円ショップ」が人気を博している。300円の商品だけではなく500円、700円、1000円といった価格帯の商品も扱っている。中には1000円を超える商品もあり、価格帯の幅が広い。100円均一の「100均ショップ」とはひと味違う商品を見つけることができる。 主力の客層は女性で、おしゃれでかわいい雑貨が中心だ。ただし3COINSやCouCouなどは仕事に使えるデジタルグッズも販売している。ビジネスパーソンにとっても足を運ぶ価値がある。 300円ショップではないが、デンマーク発の雑貨店「フライング タイガー コペンハーゲン」もデジタルグッズを含む1000円以下の商品を数多く取り

    「300円ショップ」で見つけた、100均とはひと味違う技ありデジタルグッズ6選
  • サヨナラ現状維持、ワークアウトで組織の文化を書き換える

    これまで3話を使って「技術的問題」と「適応課題」について解説し、適応課題を解決する手段として、米GEが1980年代後半に開発し全社規模で導入した「ワークアウト(Work-Out)」があることを説明してきた。 今回から、具体的なワークアウトの進め方を解説していく。 多くの方は、どのようにすればワークアウトによって、組織にある問題を発見して解決できるのだろうか?と疑問を持っていることだろう。例えば、「働き方改革」がうまくいかなかった方は、ワークアウトでも同じ失敗を繰り返すかもしれないと考えて、躊躇(ちゅうちょ)するかもしれない。 上の記事で私はワークアウトを、「『多様性の摩擦』を組織として取り入れることで、『適応』を加速させて、官僚的な体質を断ち切り、あらゆる組織の壁を打ち破り、社員の意識と価値観と行動に自己変革を起こし、組織の開発と個人の成長を加速するもの」と解説した。GEが、30年以上にわ

    サヨナラ現状維持、ワークアウトで組織の文化を書き換える
  • ビジネス部門に「データ活用人材」を増やすには?三菱UFJ銀行の選択

    データ活用を加速するには一般社員のスキル底上げが必須 デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向け、重要度を増す「データ活用」。中核を担うのがデータサイエンティストだ。膨大なデータからビジネスに役立つ洞察を引き出すには、統計学やデータ分析の知識はもちろん、プログラミングなどのITスキルも求められる。これらを具備したデータサイエンティストは市場でも引く手あまたで、世界的な人材獲得競争が繰り広げられている。 ただ、データサイエンティストがいればデータの価値を引き出せるかというと、そうではない。同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが、一般社員がデータを活用できる下地をつくり上げることである。 ビジネスでデータを活用するには、そもそも業務上の課題が何かを探ったり、得た分析結果とビジネスをつなげたりする取り組み、さらにはその洞察を実行に移すための仕組みづくりなどが必要だ。これを実行するには

    ビジネス部門に「データ活用人材」を増やすには?三菱UFJ銀行の選択
  • 四面楚歌のチェンジマネジメント、私が「モンスター」と言われた日

    この連載は今回で10回目を迎え、今回を含めて残り3回となりました。今回は自分の経験に基づいて、「チェンジリーダー自身がチェンジモンスターを生む危険がある」という話をします。 正直なところ、当時の内容を世に出すことには大きな葛藤がありました。というのも、自分の内面の弱さだけでなく、チェンジリーダーとしての未熟さをさらけ出すことになるからです。 それでも私が自分の経験を伝えることで、読者の皆様がチェンジリーダーになったときに同じ状況に陥らないようにしたいという思いで筆を執りました。 「モンスターと言われるなら光栄」 「小沢さんはモンスターだよ」――。 私は社内でこんな言葉を耳にしました。2015年のチェンジマネジメントが終った直後の私が、次の組織変革に向かおうとしている最中のことでした。 「モンスターと言われるくらい突き抜けているなら光栄」と、当時の私は強気な言葉を手帳に残しています。しかし内

    四面楚歌のチェンジマネジメント、私が「モンスター」と言われた日
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