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ORACLEに関するtokogleのブックマーク (4)

  • データベース技術の羅針盤

    PostgreSQLのロール管理とその注意点(Open Source Conference 2022 Online/Osaka 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

    データベース技術の羅針盤
  • 「勉強会カンファレンス2009」6月6日開催 IT勉強会主催者が、勉強会の運営方法について議論

    空前のIT系勉強会ブームだが、遂に勉強会のための勉強会が開催される運びとなった。勉強会主催者が勉強会について議論する「勉強会カンファレンス2009」(metacon2009)が、6月6日に日オラクル青山を会場に開催される。 「カーネル読書会」主催の吉岡弘隆氏や「IT勉強会カレンダー」管理人はなずきん氏らも参加し、勉強会の運営やコンテンツなどについて議論するコミュニティ「勉強会勉強会」の主催により、社内勉強会の開き方などが議論される。また、午前中は「目覚まし勉強会」が、セッション終了後には「ビアバッシュ」(ビールとピザによる懇親会)も行われる。 勉強会形式で知識の共有をはじめてみたい方、方向性や運営方法に悩みのある勉強会スタッフの方は参加してみてはどうだろうか。現在、参加申し込み受付中。 「勉強会カンファレンス2009」概要 日時:2009/06/06 10:00~18:30 定員:80人

    「勉強会カンファレンス2009」6月6日開催 IT勉強会主催者が、勉強会の運営方法について議論
  • SaaS型CRMが選ばれている本当の理由

    今なぜCRMが再び注目されているのか 今なぜCRMが、再び注目されるのか。日オラクル CRM On Demand部 担当ディレクター CRMアドバイザリーを務める東方亮氏はこう解説する。 例えば「製造大国ニッポン」が誇る製造業。2008年初頭までは「カイゼン」により製造原価を抑えながら品質を確保し、低価格での販売で利益を得てきた。だが、原油高、原材料価格の高騰で製造原価の低減が困難な状況に陥った。そこでいよいよ販管費に注目が集まり始めた。インターネットの普及で買い手は多くの情報を入手できる。営業担当者にとってはタフな状況だ。そのため、メーカーの意識は、技術や品質だけでなく、買い手にも向けられるようになった。 東方氏は財務の観点から「製造原価の低減による利益増が困難な場合、売り上げの拡大による売上総利益の増大か、販管費の削減で営業利益を確保するしかない。販管費を削減するには営業効率を改善

    SaaS型CRMが選ばれている本当の理由
  • iGoogleからも使えるOracle CRM On Demandの最新版

    オラクルは5月20日、SaaS(Software as a Service)型CRMOracle CRM On Demand」の最新版、「Oracle CRM On Demand Release 15」の提供を開始し、都内で記者説明会を行った。最新版ではコラボレーション機能、分析機能を強化するとともに、Web 2.0アプリケーションとの連携が可能になった。 コラボレーション機能としては、日々の営業活動状況をメンバー全員で共有できる「スティッキーノート」や、メッセージング機能「メッセージセンター」を追加している。また、分析機能の強化としては、業績目標の基準となるKPI(key performance indicator)をあらかじめ設定することで、ユーザーそれぞれの達成状況に応じたリポートや今現在行うべき業務を自動的に表示するガイドナビゲーション機能を搭載した。 Web 2.0アプリケ

    iGoogleからも使えるOracle CRM On Demandの最新版
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