会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ
会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ
米大学の講座や課外活動などに関するコンテンツを無料で提供する米Appleの「iTunes U」において,「iPhone」と「iPod touch」向けアプリケーション開発を学ぶ米スタンフォード大学の「iPhone Application Programming」コースが,米国時間2009年5月18日までに100万ダウンロードを達成した。 同コンテンツの提供を開始したのは4月1日。AppleのiTunes U担当ディレクタ,Jason Ediger氏によると,ダウンロード件数が7週間で100万件に達したのは過去最速のペースという。 10週間のiPhone Application Programmingコースでは,Appleのエンジニアが「iPhone 2.x」をベースに授業を行う。iPhone SDKを使用するためMacintoshは必要だが,iPhoneとiPod touchは必須ではない
iPhoneを使う拡張現実(AR,augmented reality)アプリケーションとして話題を呼んだ「セカイカメラ」のクローズドβ版が2月に公開された。開発を進める頓智・(とんちどっと)の井口尊仁社長は,春から夏ころには「App Store」での無償公開を,夏までには海外向けの公開を予定しているとする。 セカイカメラはこれまでビデオでの紹介だけだったが,2月に東京都内で開催されたファッション展示会で,実機によるデモが初めて公開された。 クローズドβ版では,「エアタグ」をiPhoneのライブビュー映像に重ね合わせて表示する(写真1)。エアタグは,緯度・経度・高さの位置情報と共にサーバーに蓄積される。画面上では,iPhoneの現在位置の近くに登録されているエアタグがライブビュー内を浮遊する。ユーザーはそのタグをクリックすることで,詳細情報を閲覧したりコメントを書き込める(写真2)。 2月の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く