『Titanium Media Sync』 作者：Titanium Track バージョン：2.3.0 対応OS：1.5以上 Android Market価格：269円 （バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです） PCと同期させてデータをクラウド上に保存できる『Dropbox』。このサービスはAndroidからも利用でき、公式アプリも用意されているので、利用しているユーザーは多いはず。しかしAndroidからのアクセスの場合、PC版のような同期サービスは利用できず、クラウドにアクセスして指定したファイルをダウンロードする、といった使い方しかできない。 PCと同じように同期をして、自動で端末にファイルをダウンロードしたい場合は、本アプリを利用しよう。

ソフトバンクに続きauからも『iPhone 4S』が発売され、日本でも複数キャリアのユーザーがiPhoneを入手できるようになりました。とは言えドコモユーザーはまだ購入できませんし、また海外に多く行く人などはSIMロックフリーのiPhoneを入手したいと考えているでしょう。 幸いなことにiPhone 4Sは海外で販売されているモデルにも技適マークが入っています。そのため海外で販売されているSIMロックフリーのiPhone 4Sを入手して、国内で利用することが可能です。 では海外で買ったiPhone 4Sが日本で利用中に故障した場合、日本のアップルでは修理をしてくれるのでしょうか？　現在iPhone 4SのSIMロックフリー版はアメリカ、イギリス、カナダ、香港、オーストラリアなどのものが販売されています。 ちなみにこれまでには海外で購入したSIMロックフリーの『iPhone 3GS』や『iP

自分にだけ必要なモノってありますよね？ いや、私ではなくジャイアン鈴木さんの話です。ある日、「ドラえも～ん！ iPhone 4Sが何台もあって持ち歩くのがタイヘンだよ～ぅ」って騒いでたんです、ジャイアンのクセに。剛田家の恥ですな←鈴木だって。 たまたま聞こえてしまっただけとはいえ、通信速度比較レポートとか格安でお願いしている手前、オッペンハイマーとしてもなんとかしてあげたい気持ちがあります。そこで！ “ポピポピンッ♪”「iPhone 4S三位一体ケース～ぅ」←藤子世代なんで少しばかりクドイのは勘弁してつかーさい。

本製品はACCNの速報のとおりモバイルWiFiルーターであり、ドコモのSIMカードを挿入して使用します。ドコモのSIMロックがかかっていますが、MVNO業者のSIMカードは使用可能で、日本通信の各SIMカードや、ウィルコム3GのSIMカードを利用できます。 APNはワイヤレス接続しているiPod touchのブラウザーなどから設定できますが（192.168.1.1に接続）、App Storeから後日専用設定アプリも提供されます（現在App Storeの審査中）。 FOMAプラスエリア（WCDMA800）に対応しているため、データ通信できるエリア範囲が広いのはソフトバンク版iPhone4に対するアドバンテージ。また下りはHSDPA対応のため最大転送速度が7.2Mbpsとなりますが、上りはHSUPA対応のため最大転送速度が5.7Mbpsとなります。上りが早いのはUstream配信などに有利です

ソフィアモバイルのエスモビは、ドコモの3Gパケット網を利用したパケット定額＆IP電話サービス。端末としては、ファーウェイの『IDEOS X5』が提供される。OSはAndroid2.2で、テザリング機能も利用できる。海外で廉価なSIMカードを使用可能なSIMフリー仕様だ。 データ専用プランのため通常の3G通話はできないが、独自のIP電話アプリを使った低価格な通話料が売り。国内通話は6円～/分、国際電話はアメリカ・中国・韓国が3円/分で利用できる。 プランは“エスモビ・ベーシックプラン（2年割）”と“エスモビ・フリープラン”のふたつが用意されており、前者は2年間の契約期間中に解約すると9975円の違約金がかかるが月額4200円で利用できる。後者のエスモビフリープランは契約期間の縛りがないぶん月額5960円と若干割高となる。 端末代金は、エスモビ・ベーシックプランで割賦購入の場合は月額1300円

今年4月以降に発売された携帯電話は、すべてがSIMロック解除対応になったドコモ。フィーチャーフォンではロックを外してもあまり使い道がないかもしれませんが、スマートフォンの場合は海外に出た際に現地のSIMカードを入れて、格安パケット通信を思うぞんぶん楽しめるようになります。 ドコモでSIMロック解除を頼む場合、手数料3150円がかかります。新規契約購入時にも依頼できるので、購入後すぐに海外で使うことも可能です。筆者は6月末にドコモショップでGALAXY S II SC-02Cを新規一括で購入、その場でロック解除をお願いしました。なお、作業を見ていると、まず見慣れぬ黄色いSIMカードを入れて端末を立ち上げ、その後でカウンターにあるPCの画面を見ながら特別なコードを入れることでSIMロックが解除されていました。

ドコモ回線を利用したMVNOを提供するアールストリームが、限定100台のモニターキャンペーンを開始！　SIMフリーのアンドロイド端末『RstreamA1』と月額980円のIP電話サービスをセットで提供するとのこと。 端末は台湾･マッチテル製のAndroid2.1端末。価格は、ヨドバシカメラ『新宿西口本店』で約2万円。月額980円の料金には、ベストエフォート100Kbpsのパケット定額料金や基本使用量などが含まれていますが、IP電話の通話料は別途必要。 また、ドコモのMVNOですが、ドコモ端末にSIMを挿してもIP電話としては利用はできないそうです。 『RstreamA1』（台湾･マッチテル製） ●OS　Android 2.1 ●ディスプレー　3.2インチ（320×480ドット） ●CPU　Qualcomm MSM7227（600 MHz） ●メモリー（RAM)　256MB ●カメラ　約50

『b-mobile Fair』は、ドコモのFOMAハイスピード通信網が利用できるSIMカード。最大速度は下り7.2Mbps、上り5.7Mbpsです（ただし“USBコネクタ”挿入時は上り2Mbpsになる）。 WiMAXと同様のプリペイド型で、120日間またはデータ通信料が1GBに達するまで使用でき、その後は8350円で追加チャージして使い続けることができます。 でも、4ヵ月で2万2600円という料金は高く見えますよねー。そこで、ドコモとイー・モバイルのデータ通信端末と、2年間使用した場合のコストを比較してみました。

“発売時期”も製品選びの重要なポイント。たとえば夏スマホで言えば、一刻も早くXperiaがほしいのなら少しでも発売時期が近いキャリアで買いたくなりますよね？ それは極端としても、初夏の旅行で新端末を使いたい！　……とか、皆様それぞれ予定はあるはず。というわけで、ドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォン発売時期をまとめてみました。 表内の製品名が、それぞれの記事のリンクになっているので、製品詳細を確認したいときはリンク先記事をご覧くださいませ！

週刊アスキー6月7日号（5月24日発売）の『Twitter＆Facebookアプリの決定版25』ご覧いただけましたでしょうか。 特集でとりあげたアプリのダウンロードページには、ここからアクセスできます。紹介した順に掲載しているので、週アスを読みながら併せてこのページを開いておくと、とっても便利！　ダウンロードは赤字のアプリ名をクリックしてください。

ドコモがSIMロック解除宣言をしました！ 4月1日以降発売の端末ではSIMロック解除ができるほか、4月1日から『ドコモSIMカード』と『ドコモminiUIMカード』を単体で買えるようになります。なお、『ドコモminiUIMカード』は名前は“ミニ”ですがマイクロSIMですので、実質、“iPhone用”とも考えられます。 これによって何ができるようになるかというと、下記の2点です。 【1】SIMロック解除済み他社端末にドコモのSIMが挿せる 【2】SIMロック解除済みドコモ端末に他社のSIMが挿せる SIMロック解除手数料は3150円、SIMの単体購入も3150円。 たとえばiPhone4をドコモ回線で使えるなど、【1】のほうがメリットが大きいですね。【2】はたとえば、今後出るXperia後継機種にソフトバンクのSIMを挿したい…といったケースです。少しでも安くあげたいとか、家族がソフトバンク

コンセント部とバッテリー本体がドッキング式になっている、モバイルバッテリーが登場です。容量は『CP-AL』の1120mAhから4000mAhに増え、iPhoneやXperiaなどのスマホを2回、フル充電できます。 USB端子を2つ備え、2台同時充電も可能。本製品自身は約5時間でフル充電でき、バッテリー部分の重量は145グラムです。

有楽町のドコモスマートフォンラウンジにて『スマートフォンアクセサリ活用術』が開催中！早速行ってきました。 最新のスマホが並ぶ店内には、より活用するためのグッズが、実用例と共に並べられています。 フォーカルポイントコンピュータからはマイク付きカナル型イヤホンの『Atomic Floyd HiDefDrum』が展示中。レグザフォンと並べられ、実際に耳でそのハイクオリティーなサウンドを確認できます。 また、自転車に装着し、GPSなどを確認しながら走行可能な『TUNEWARE TUNE Bicycle mount for Smartphone』や風呂などで使える防水ケース『DRiPRO』も併せて展示。 肌身離さずスマホを持ち歩き、活用したいユーザー向けに多くの提案をしていました!! ドコモスマートホンラウンジ http://www.dcm-spl.com/ フォーカルポイントコンピュータ http

『アンチウィルスフリー AVG』 バージョン：2.6 対応OS：1.5以上 Android Market価格：無料 （バージョンと価格、対応OSは記事掲載時のものです） Androidが爆発的に普及しているが、残念ながらそのAndroidを狙ったウィルスも登場してきており、セキュリティー対策は今後の課題となっている。そんななか、PC版でフリーのウィルス対策ソフトとして定番の『AVG』のラインナップとして、Android版のウィルス対策アプリがリリースされている。