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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (5)

  • GET WILDはアラサーアラフォーの演歌 - ARTIFACT@はてブロ

    City Hunter Sound Collection X-Theme Songs- アーティスト: アニメ主題歌,GWINKO,AURA,小比類巻かほる,大沢誉志幸,TM NETWORK,PSY・S,フェンス・オブ・ディフェンス,岡村靖幸,小室哲哉,鈴木聖美出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2005/12/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 92回この商品を含むブログ (109件) を見る以前、B'zは団塊ジュニアの演歌説を唱えたが、B'zは音楽好きを中心に「誰が聞いているの?」などネガティブな反応も多い。 そういえば、この時B'zのRUNを聞いてグッとくるのは、心の底にヤンキーがいるからと言っている人もいた。その人は、B'zを団塊ジュニアの中でヤンキー風な人のソウルミュージックという分析をしていた。 しかし、TM NETWORKの名曲である「Get Wild」は、

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  • ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 - ARTIFACT@はてブロ

    ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース - Hagex-day info PVアップ術じゃ、受けるブログの書き方講座じゃ、はてなブックマークの人気エントリーに入る方法じゃ、確かにそれらのテクニックはあるし、オイドンもある程度ノウハウを持ってるけど、そんな技術は関係なく、ブログで大切なのは「何か言いたいことがある!」の有無なんだよな。 Hagexさんがいいことを書いていたので思わず記事を書く。タイトルは、Hagexさんのタイトルを逆にした。 ブログ運営の話って、要はどうやればうまく注目を集められるかという話ばかりだけど、根的には「何か言いたいこと」があれば、継続する。Twitterのような短文しか投稿できない場所では、「何か言いたいこと」を自分が満足するように書くのは難しい。Twitterで言いたいことを連投する人もいるが、それだと再読されないし、アーカイブにはならない

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  • 『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ

    剛力彩芽の炎上と「バカ揮発性書き込み装置」の導入 | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ) いやいや、みんな! 「俺がこのコを守らねば」とテレビの前の全中学生を意味不明の決意で総立ちにさせた安田成美の「風のナウシカのイメージソング」を聞いたことないのかね。立花理佐の「疑問」を聞く疑問やら、大場久美子のスプリングサンバをテレビで観る愉悦を知らぬのだろう。 『風の谷のナウシカ』のイメージソング「風の谷のナウシカ」といえば、安田成美氏の微妙な歌唱力のせいで、こんな感じで、ある世代にとっては「下手な歌の代名詞」という認識になっている。米光氏は「聞いたことないのかね」というが、劇中では流れていないイメージソングなのだから、これを知っているのは公開当時のテレビ番組などを見ていた世代だけだろう。 CDで聞くと、そこまでひどくないのだが、テレビで唄っている方はほんと破壊力

    『電脳コイル』主題歌を担当した池田綾子氏による「風の谷のナウシカ」(歌)がすばらしい - ARTIFACT@はてブロ
  • 無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ

    菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想

    無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ
  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
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