2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • スタートアップの経営者たちが「お金が大好きな人を雇いたくない理由」を話してくれた。

    私の周りの経営者限定かもしれないので、まずそう断りを入れておく。 最近、スタートアップの経営者とお会いする機会がとても増えた。 スタートアップの経営者というのはちょっと変わった人たちで、仕事なり人生なりにちょっと一言持っている、要するに「面倒くさい人たち」だ。 彼らは皆、周囲に流されることや、命令されることを極端に嫌う。同調圧力も論外である。結果として、組織では不器用なので生きにくい人が多いのではと思う。 だが、一般的に能力は高い。 「成績優秀な人」は世の中で大して珍しくもないが、スタートアップの経営をする「能力の高い人」は極めて珍しい。 彼らは「大局観」や「概念」といった曖昧ながらも鋭い思考が必要とされる事柄に強い人が多く、いつも感心する。 また、彼らはほぼ自己顕示欲が人一倍強い。 だがそれは「すごい」と言われたい、褒められたい、という単純なものではなく、「自分の作ったプロダクトや会社の

    スタートアップの経営者たちが「お金が大好きな人を雇いたくない理由」を話してくれた。
    tokoyate
    tokoyate 2016/09/06
  • webマーケティングの素人だった私が、苦労してクラウドサービスのマーケティングチームを立ち上げた話。

    ホーム > webマーケティングの素人だった私が、苦労してクラウドサービスのマーケティングチームを立ち上げた話。 こんにちは。jinjerマーケティングディレクターの小口です。私は現在「jinjer」という人事部向けのクラウドサービスのマーケティングをやっています。 ついては、この場でクラウドサービスの立ち上げについて広報活動をさせていただきたいと思います。 経緯としては、昨年の11月にチャットメッセージで、「jinjerがもうすぐ完成するから、お前は今月からマーケティングディレクターだ。」と言う経営陣からの業務命令を受けました。 ずいぶんな無茶ぶりだなと思っていたのですが、おかげさまで少しずつ成果も見え始め、現在では1000社を超えるお客様にjinjerを利用して頂けるようになりました。 読者の方のお役に立つかもしれませんので、ここでクラウドサービスのマーケティングについて書いてみたいと

    webマーケティングの素人だった私が、苦労してクラウドサービスのマーケティングチームを立ち上げた話。
    tokoyate
    tokoyate 2016/09/06