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2018年2月23日のブックマーク (3件)

  • ジェーン・スー悩み相談「収入目当てで結婚した夫が退職したいと言っている」

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『生活は踊る』の悩み相談コーナーの中で、リスナーの「結婚相談所で安定した収入を重視して見つけた結婚相手が仕事を辞めたいと言っていて不安だ」という相談に対して回答をしていました。 (蓮見孝之)今日は通算1073軒目、31才自営業の方からの相談です。「スーさん、蓮見さん、初めまして。私は31才、自営業の女です。36才の会社員の夫と結婚して1年半になります。半年ほど前から夫が『仕事を辞めたい』と私に訴えています。彼の中でもう意志は固まっているようなのですが、私はどうしても夫に『仕事を辞めてもいいよ』と言えません。理由は経済的な面での不安です。私は、夫と結婚相談所を介して知り合いました。私が婚活する上で一番重視したのが、経済面でした。現在、私は子供の頃からやりたかった自営の仕事をしているのですが、収入はさほど多くはなく、同世代の女の子より少し低いです。 そして今後、

    ジェーン・スー悩み相談「収入目当てで結婚した夫が退職したいと言っている」
    toksato
    toksato 2018/02/23
    見事なまでの正論。
  • UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani

    UXの社内勉強会をしようと思ったのは、あるお客様に以下のようなことを言われたからだ。 「ベイジさんでは全員がユーザー目線で考えてるんですよね?」 会社の現状を包み隠さず言えば、私たちの会社は「全員がユーザー目線」とは言い難い。ベイジは全員がディレクター、デザイナー、エンジニアなどの専門領域を持った制作者集団であるが、長年受託の制作会社で働いていた者も多いが故に、制作者目線、開発者目線、受託者目線に囚われ、時にユーザー目線から外れた判断をしていても気が付かないことがある。 危機感を感じるのは、クライアントの多くがユーザーを理解しようとし、ごく自然に「ユーザーのためにはどうするのがいいのか」という発想で物事を考えているからである。もちろんその精度にはバラつきがあるし、企業目線になってることも多々あるが、近年のUXブームのおかげか、勉強熱心なクライアントほど「ユーザー目線で物事を考える」は仕事

    UXの社内勉強会で私が伝えたかった2つのこと|Tsutomu Sogitani
    toksato
    toksato 2018/02/23
  • UXデザイナーがユーザビリティデザイナーになってしまう残念さ|たけ|note

    何年か前にUXデザインという言葉が世に出始めてから、WebやITなどの業界では随分と一般的な言葉になってきました。僕もUIデザイナーの端くれとして、その辺の情報については極力ウォッチしているつもりですが、最近のUXデザイン界隈の情報について少し違和感を感じる時があります。 それ、ユーザビリティの話じゃない?多くの会社さんがプロダクトの品質を上げようと、ユーザ調査をしたりモックアップを作ったりと素晴らしいプロセスを踏みながら毎日デザインや開発を頑張っているのですが、どうも最近聞く話がUXというよりはユーザビリティ改善の話なのではと思う時が時々あるのです。 もちろん、ユーザビリティもUXを構成する一要素だと理解していますが、一要素なだけであって、それだけでUXを説くには不十分です。そして、それ以外の要素についてもちゃんと考慮される必要があります。社員全員で良いプロダクトを作ろうという熱意は

    UXデザイナーがユーザビリティデザイナーになってしまう残念さ|たけ|note
    toksato
    toksato 2018/02/23
    おっしゃるとおりで。言葉の定義が誤ってることそのものは置いておくとしても、ただのユーザビリティの改善を本気でUXの改善と思い込み、「これで成果が出る」と信じ込むことが問題なんだよな。